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:. ランナーズ東京10K春大会 10km

大会参加記 || 2003/03/21 - 12:00 ||

<場所:昭和の森記念公園 11時40分スタート>

前日

いよいよ、翌日に迫った3月20日。うちの奥様が風邪でダウン。大会には、子供の遊ぶところも多いとされている昭和の森記念公園だけに、子供ふたりを含む家族4人で出かける計画だったので、急遽、私ひとりで行くことに変更。
会社からの帰り際、夕食用のスパゲティ(カーボローディング?)と、翌日朝用のおにぎり3つと、エネルギー補給用のゼリーを購入。準備万端!

さて、目標タイム。
通常、ジムのマシーンでは、11km/hで練習。すなわち10km、約55分。
外での10km練習では、ここ3回のタイムは53分30秒、55分50秒、51分30秒。すべて同じコースだが、ばらつき多し。
初めてのコースだし、アップダウンも不明なので、最低でも55分を切る!52分なら上出来!50分を切れれば文句なし大成功!と決めた。

当初は車で、行くことにしていたのだが、お彼岸中ということで、大渋滞を予想。ひとりでならということで、電車でいくことにした。その方が、ゆっくり家を出ていけることも前日ネットで確認済み。
明日の着替え等を早々にかばんに詰め込んで、いつもより少し早く寝る。



当日

花粉の影響もあってか(笑)、当日はくしゃみと共に早起き。目覚ましを鳴らせることもなく15分ほど早めに起床。天気は良好そう。花粉も飛んでそう。昨日用意した持ち物の中に、テッシュペーパーを忘れたのに気づき、鼻水対策もした。
普段、朝、おにぎりを食べる場合は2個だが、今日は気合の3個(?)。身支度も早めに終わり、計画より10分早く家を出る。
1時間ほど電車を乗り継いで、スタート2時間前、会場近くの西立川駅到着。おぉぉ、いるいる、みんなランニングシューズを履いている。また10人に9人はトレーニングウェアを着込んでいるので、ひと目で大会出場とわかる。多くは家族とか友達とかで来ているようだった。
公園ゲートから、集合場所まで徒歩10分くらいか。だんだん、気持ちが高ぶってくる予感。この日、寒くも暑くもなく、早春のうららかな天気だった。
会場につくと、いくつものテントができている。荷物預かりテント、着替え用テントから、販促用テント、そして本部のテントや、受付テント。
まずは受付を済ます。そこで、ゼッケンと事前に選んでおいた参加賞のタオルを受け取る。すでに、みんな、近くの芝生の上にビニール等をひいて座ってる。私もまだまだ時間があるし、とりあえず、雰囲気を確認するために、腰をかけ・ゼッケンをTシャツに、チップを靴につけたりしながら、時間をつぶした。
周りを見渡すと、家族で参加している人が多い。まぁ、この大会の特徴なのかも知れないけど、チビッコランがあったり、ペアでの競争があったりするからかな。よく見るとひとりで参加してそうな人ってあまり見かけない。というか、家族が多いから目立たないだけなのか?それともひとり参加の人は別の場所にいるのか?まぁ、そんなことを考えながら、スタート1時間30分前。着替えをするために、着替テントにむかった。
手荷物として、タオル・凍らせたミネラルウォーター・エネルギー補給用ゼリー等を持ち、残りは荷物預かり所に。トイレを済ませ、ウェアやシューズの即売所を見ながら(この時は手元にお金をほとんど持たなかったので何もかわずにすんだ(笑))、元の芝生の場所に戻っていった。
この時、先ほど以上に人が増え、座るところもないくらい。まぁ、ひとりだったんで、新聞紙くらいのスペースがあればいいので、すぐに場所確保はできたけど。
ゼリーをチュッチュ飲みながら時間をつぶす。初めてこれ飲んだんだけど結構おいしい。高いのが玉に傷だけど。こういう特別の時にだけ、また買おう(笑)

そうこうしているうちに、最初のチビッコラン(1km)がスタート。続いて3km、5kmと続く。
30分前から、(座りながらだけど、)ストレッチ開始。まわりもそわそわし出し、続いて本格的に下半身のストレッチ。下の長パン脱いで、軽く、かるーく、ジョギング開始。なんかいてもたってもいられない状態になってくる。
そしてスタートまであと10分。前のクラスのスタートはすでに終わっているので、スタート地点に並ぶことができる。上着を置いて、7分前にはスタート地点に。
スタートラインからは15mくらい後ろかな。後ろにはもっといそう。参加人数は1000人くらいか?最初は余裕があったが、スタート数分前には、キツキツ状態。周りを見ると、みんな、「マラソンやってます!」みたいな人ばっか。
○○高校陸上部のユニホームの団体や、走○会みたいな団体のシャツを着た人達。この状況の中で、「胸を借ります」という気分になった。

「スタート30秒前・・」
「スタート20秒前・・」
「スタート10秒前・・」
「スタート!!」

いよいよ始まった。
スタートラインまではほとんど歩いている状態。ラインを超えると徐々にジョギングペース。人が多すぎて、皆、まだ押さえられている。
1分くらい経過。抜かす人、抜かされる人が出てくる。まだ、混雑状態ながら、左右に動けば前後に出ることができる。
はたして、今の自分のペースは早いのだろうか?遅いのだろうか?これだけ多くの人と走ったことないし、周りの景色も初めて。自分の今のペースがわからない。とりあえず最初の1kmまではこの流れにそっていくしかない。そこで今のペースがわかるはず。
1km看板通過。4分51秒!最初あの混雑後でも、5分を切ってる。ちょっと早いぞ。このペース。スタート前、会場にあったオーロラビジョンみたいなTVで、主催者が前半は押さえ気味でいって完走を目指しましょう、みたいなモノを放映していたことを思い出す。このペースでいいのか?でもまだ1/10。もうすこし流れに任せていってみよう。
1kmで皆、自分のペースの確認をしたからか、後ろからペースをあげて抜かしてくる人が増えてきた。といっても、抜かれっぱなしでもなく、自分も前の人を抜くこともある。いまだにペースが不安。
2km。4分46秒!またもや5分を切るペース。いいや、この流れでいこう。この頃から周りのランナーで特定のライバルを設定。あの人に付いて行こう。あの人を越そう。と考える。
1回目の給水所。喉はまだ渇いていないし、みんながどのように給水するのかをとりあえず見てみようと思う。取って、口に含んで、ぽい!おお、TVで見ているのといっしょだ。
ちなみに昨日、アメリカがイラクに戦争を開始。その影響か公園周辺にはヘリコプターが戦隊を組んで飛びまわっている。というのをまだ確認する余裕があった。
この頃から、徐々にアップダウンが出てくる。先ほどの仮想ライバルは・・ああはるか前。登坂より下り坂の方がむずかしいのを実感。こういうところで差が開く
3km、4分44秒。
4km、4分55秒。ギリギリまだ5分の壁をキープ。実際には、ジムのマシーンで5分ジャストペースで6km(30分)は練習したことが数回ある。6kmまではこのペースでいけるにない!というか、このペースでがんばろうと心に決める。
この頃、5分後にスタートした(はずの)、女子に抜かれる!早や!!数人に抜かれたけど、その後女子に抜かれるのは数キロ先だったのでその数人の女子選手は別格だったのだろう。
4kmから5kmは、坂のオンパレード(笑)登って降りて、登って降りて登って。これはきつい。こんなの作るなよ。それを応援するかのように、どこかの和太鼓舞台がボンボンたたいてくれていた。
さて、中間地点5kmのタイム。4分57秒。おお、あの坂をよくがんばった。この10km。5kmの公園周回コースを2周という設定。同じコースをもう1周する。この周回、前半はわりあい平坦、で徐々に起伏が出てくることがわかった。今、このペースでいけても残りの数キロで自滅することもありそうなコース。どこまでふんばれるか。
新しく設定した仮想ライバルは5m前。この人、近づくときは3mくらいまで、離れても10mくらいと、抜かせそうで抜かせない。まぁ、離されそうで離されない。とりあえず、離れないように・・・。
6km。4分59秒。アブねー。でも5分は切った。6kmまでは5分を切るペースでと、決めたさっきの誓いは守れたぞ。
もうこの頃は、抜くより抜かれる方がはるかに多くなってきた。でも、こっちは昨日までの設定ペースよりは早く走ってるんだ。遅いのは私ではなくて、彼らが早いだけ。だよね?
7km。4分58秒。心の中で「よしっ」と叫んだ。ぎりぎりだけどまだ5分を切れている。そして給水所が見えてきた。よし、給水に挑戦してみよう。コース右によって、右手で紙コップを受け取り、口に・・。ぶはっ!鼻に入った。やっぱりだめだ。(笑)結局、ほとんど(というか舌が濡れた程度)飲めなかったけど、雰囲気だけつかんで、コップを捨てた。
時計を頻繁に見だす。距離表示は1km毎だが、時計をみればそれによってあと何キロ何メートルかだいたい知ることができる。それくらい、きつくなってきた。あと、2.8km。あと2.7km・・・。そんな感じである。
8km、4分55秒。
9km、4分58秒。
そして最後の坂、繰り返しがある1kmに。ペースが上がる人はあがる。抜かれていく。私はペースはあがらない。仮想ライバル君はどこだ?ああ・・・徐々に距離が開いていく。この1km、この500m、この300mが長かった。フィニッシュラインはあと少し。ゴーーール。

ラスト1kmは4分45秒。9kmまでのベストタイムが4分44秒だったわけだから、がんばったと思う。結局ネットで(自分の時計で)48分52秒。(オンタイムで主催者からメールされたタイムは48分53秒)。
ゴール後、倒れこみはしなかったけど、いつも以上に呼吸が荒れていた。
タイム計測用のチップを返却して、水を飲んで、もらったバナナを食べた。この頃は、呼吸も整い、ゆっくり汗を拭けた。
きつかったけど、結果には非常に満足した。足にマメができたり、給水がうまくいかなかったり、と課題は残ったけど、次の10kmに出るのが怖いくらい、いい結果のレースだったと思う。


10kmタイム 48分53秒
総合順位 1151人中602位
30代男子 390人中213位


参加記念
ゼッケン記録証

最新アクセス:2018-04-23 03:19:09 / 7748

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