ステイホームシリーズ１：不要不急の外出控えて、ガンプラ制作
(2020/04/09 マイブーム)
新コロで外出が制限されている中、何か無いかなぁとネットサーフィンしていたところ、これだっ！というので、ガンプラ作ることにしました。夏のJRスタンプラリーで全駅達成賞としてのガンダムのプラモを作りましたが、その時のプラモの進化を肌で感じたので、今回、しっかり財布からお金を出して、憧れの（？）シャー専用ザクを作った次第です。
とはいえ、今のガンプラっていろいろな種類やグレードがあります。縮尺は1/144がメジャーということであまり選択枠は無いのですが、種類はほんと多数。ポケモンのように知らないやつテンコ盛りですが、ザクとかドムとかメジャーどころはいろいろなバージョンも含めて選べます。今回、私はHG（ハイグレード）という1/144スケールのガンプラの標準モデルにしました。（amazonで￥1,530）
ちなみのそれとともに、アクションベースというモビルスーツが空中に浮いているように飾るための台座も購入。
新コロで外出が制限されている中、何か無いかなぁとネットサーフィンしていたところ、これだっ！というので、ガンプラ作ることにしました。夏のJRスタンプラリーで全駅達成賞としてのガンダムのプラモを作りましたが、その時のプラモの進化を肌で感じたので、今回、しっかり財布からお金を出して、憧れの（？）シャー専用ザクを作った次第です。
とはいえ、今のガンプラっていろいろな種類やグレードがあります。縮尺は1/144がメジャーということであまり選択枠は無いのですが、種類はほんと多数。ポケモンのように知らないやつテンコ盛りですが、ザクとかドムとかメジャーどころはいろいろなバージョンも含めて選べます。今回、私はHG（ハイグレード）という1/144スケールのガンプラの標準モデルにしました。（amazonで￥1,530）
ちなみのそれとともに、アクションベースというモビルスーツが空中に浮いているように飾るための台座も購入。
いきなり全部作るのはもったいないのと、集中力が持続しないので、ちびちび毎晩1時間弱で3日くらいかけて制作。（慣れればもっと早いんでしょうが）
今のガンプラは、
・色を塗らなくていいようにあらかじめパーツ毎に色を変えてある
・接着剤はまったく使わない前提。でも、みごとな程にパチッとはまるんです！
・各パーツをランナーという枠から外す時も、ほとんとバリがないように取れます。ニッパーとかいらないかも。
また、こだわりというか腕とか脚とか、そこまで動かせるかみたいに細かくパーツを分けることで対応しています。腕一本作るのにこんなにパーツ使うの？というレベルです。
今回、基本のパーツに対して追加で色とかは塗りませんでしたが、墨入れと言って、あらかじめパーツに溝があるようにスジができているところに、ペン等で追加で他の色を流し込むことでリアリティが増す作業を行いました。これによって、リアル度倍増。
ぜひ、皆さんも暇つぶしにプラモデルを作りましょう！
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