最終更新日時:2024-11-19 12:28:30
「まさ」のあれこれWeblog
職業はランナーでもプログラマーでもないけど・・
   
:: Navigation
HOME (Archive) > 検索
サイト検索
検索結果

2004-12-27

参加賞のTシャツ

ここのところすっかり冬で外ランニングする際は、Tシャツ・短パンということは全く無くなった。上は、ジャージなりウィンドウブレーカーなりを着て走るわけだが、その下に着るTシャツにやっと参加賞のTシャツが利用できるようになった。

どういうことかというと、正直、参加賞Tシャツは堂々と着れる物が少ない。昼、あれをつけて近所をランニングとかちょっと考えてしまう。夜なら目立たないから・・・それでも、全ての参加賞Tシャツを着れるわけでもない。そう、この時期、ウィンドウブレーカー等の下に目立たないように着るのが唯一の利用方法だ。

もちろん、すべての参加賞Tシャツを非難しているわけではない。でも、明らかにだれのために作っているのかわからないTシャツが多いのも事実。

まず使えないTシャツの第一条件!スポンサーの名前入り。それも、ちっちゃくかわいくワンポイントで書かれていればまだしも、ドーーンと背中にプリントされた日には、目も当てられない。参加賞のTシャツ代をそのスポンサーが持ってくれるのかどうかは知らないけど、そんなのいらない。
あと、何を考えているのか綿100%。家で着なさいということでしょうか?

とはいえ、中にはいいのもある。そういうのは、ちょっとしたレースやジムでも見かけることがあるが、でも、それは希。原価いくらなのか知りませんが、いらない人は参加料を負けてくれるか、選ばせてくれるか・・。商品に自身がないなら、無地にしてよ。
最近はTシャツ以外の物が出るケースも多いそうです。リックサック・トレーナー(これも問題デザインならだめよ)、じゃなくてもいいから考えてもらいたい。いま、200円とか300円だせばいいノベルティいくらでも作れますよ。

いらないからすぐポイって捨てられないだけに困りものだよなぁ。


------------------------
2005-02-27

「東京シティロードレース2005の案内を見て」

今年も東京新聞だか東京中日スポーツだかの地味な封筒に入って「東京シティロードレース」の案内が届いた。

今回の東京シティロードレースは例年の5月開催から6月12日に変更のようだ。例の東京大都市マラソン開催するしないの影響でずれたのか、他の大会とのバッティングを避けてずらしたのかは不明。しかし、個人的に5月はお休み期間とも思っているので、6月開催の方がありがたいかもしれない。事実、昨年のこの大会時は、ほとんど走りこみもしていない状態での参加となってしまいましたから・・。

この大会、まずいい点は、
「東京国際マラソン残り10km」と同一コースが走れる。
フィニッシュは国立競技場。
荷物受け取りやトイレ等がスムーズ。
毎年、同じコースを同じ時期(今回は1ヶ月ずれだけど)に走るので成長具合をチェックできる。
等々。

特に最後のところは、走り始めた時から出ているので(といっても2回ですけど)、タイムがどれくらい縮められるかという楽しみがある。最近10kmという大会に出る機会も減ったので自分的には貴重な10kmの大会という位置付けもあります。

で、悪い点。
途中信号ストップの可能性がある。昨年はスルーできまいしたが、その前は止められました。

そして最大の欠点。
参加費が高い。去年は確か4,500円。今年は、な・なんと5,000円!国内の10kmの大会で5,000円というのは最高額じゃないでしょうか?
キロ500円ですよ。フルマラソンだって5,000円は取らないでしょう。立派なスポンサーもいくつもついているし、参加賞のTシャツとかもちゃんとスポンサー名が入っているんですよ。
10kmですから途中エイドに特徴があるわけでもありませんし、写真入り完走賞が送られてくるわけでもありません。

昨年、なぜ4,500円もするんだ?と思っていたところに、今年の5,000円。どうにかしてよ>東京シティロードレース実行委員会殿。
と言いたくてだらだらとこのブログ記事書きました。

------------------------
2009-02-16

「第43回青梅マラソン」

2009年2月15日 東京都青梅市・30km

青梅マラソン
 去年は大雪で中止だったこの大会。今年はうって変わって暖かい1日でした。この大会、その前年の中止を含めて6回目の出場ですが、一番コンデションがよかったですね。
自分の中では、
青梅マラソン→真冬のピークの大会→これが終われば徐々に春に向かう
みたいな図式があったのですが、今年は既に真冬のピークは過ぎてしまったかのようです。

15000人が走ったという30kmのレースでしたが、今年は今までの何倍も参加者がいたのではないかと思うほど、いたるところが混雑していましたね。思うに、例年はあまりに寒すぎて棄権する選手も多いなか今年はコンデションが良すぎてみんな来てしまったのではないでしょうか。(ほんとか?)

当日、ウェアとして下は短パンを持っていったのですが、上は長袖持参。でも、やっぱり暖かそうだし、回りを見ても皆半袖なので、急遽参加賞のTシャツにチェンジです。前のTシャツは今までに比べてとってもデザイン的に垢抜けていたのですが、今年のはちょこっと前面にワンポイントが付いているだけの地味なやつ。まぁ、へんなデザインや文字が背中とかにドォーーンと書いてあるのもいやなので、無難にまとめてみましたってことでしょうか?良くも悪くも無しってやつですね。

スタートは11時50分。12時スタートだと思っていると最後バタバタして慌てるので注意が必要です。今年のスターターである朝原宣治選手のピストルで(聞こえなかったけど)スタート。

[Read More!]

------------------------
■Admin Area
© copyright 2004-2023 まさ ■■■