このサイトで”「iPhone 3G」の発売で、iPhoneのウェブ閲覧シェアが急増”とかいう記事があったので、久しぶりに42.195km.netでどんなOSからアクセスされているかチェックしてみました。
上の記事では、iPhone OSのシェアは0.3%とありましたけど、42.195km.netでは直近1ヶ月間の集計で0.04%。そうだよね。そんなにiPhoneからアクセスされてはいないですよね。
とはいえ、以前ちょっとiPhoneからアクセスするとどうなるのか気になって、SoftBankショップのデモ機をいじってきました。通信環境が悪かったのか、実際使えないのか解らないのですが、ジョギングシミュレータはダメでしたね。というか、タッチペンのような先が細いものを使わないと、指とかでは、確実にポイントをクリックできません。ソフトバンクさん、通信代つけてiPhoneくれないかなぁ。1年間モニターでもいいんだけど(^^)。
ちなみに、一番アクセス多いOSは当然Windowsで95.64%でした。続いてMacintoshが3.93%。3位がLinuxで0.21%。
Nintendo WiiとiPod(touchか?)っていうのもあって共に0.01%でした。Playstation3もリストにあったのですが、これはアクセス数が少なすぎてシェアにすると0.00%・・・。
昔、ネットのチャットしてた時、相手がセガサターンかなんかでアクセスしていてびっくりしたことがありましたが(彼はパソコンを持っていなかった)、今は違う意味でいろいろなところからネットに繋げられますよね。ただ、もちろん、42.195km.netは携帯端末用には画面がチューニングされていないので、パソコンからご利用をお勧めいたします。