nikeのランニングページ(http://nike.jp/running/)に目標のタイムを入力するとそのスプリットを計算してくれ、さらにそれをプリントアウト、ホノルルのnikeブースでそれを手首に巻くツールをプレゼントという企画をやっている。
スプリット時間は、ホノルルマラソンの勾配とかも考慮にいれているらしく、またコースマップもWEBサイト内にきれいに表示されていて、nikeのホノルルマラソンに対する力の入れようがよくわかります。
日本の市民マラソン大会も、公式ホームページとかありますが、大会事務局が作成しているものが主で、スポンサーがここまで力を入れているWEBは日本にはないのでは?
週末のつくばマラソン用にこういうページがあればいいんだけど、メインスポンサーが○○ボンド社じゃちょっと無理かな。(スポンサー殿すいません・・)
でも、nikeさん。あの手に巻くやつ。あんなちっちゃい字、走りながら絶対読めないですよ。早歩きでも、むずかしいのでは?
企画はいいんだけど、詰めが甘いですね(^^)