花粉症のためのメガネを買った |
![]() ということで、花粉をブロックする(といわれている)メガネを購入しました。買ったのはJ!NS社のSLIMというタイプ。4種類くらいラインナップがあるようですが、このSLIMのキャッチフレーズは「まるで普通のメガネ」。店頭で見ても、まぁそうかなぁー、でも横から良くみたら花粉進入防止用カバーとか見れるけど・・とも思いましたが、今更見た目を気にする歳でもないので、決めました。(でも、昔見た水中眼鏡という感じでは全然なくなってますよ) 休みの日に、このメガネをかけて2時間くらい外に出てましたが、たしかに目が痒くなることも無かったです。また、ネット上ではマスクと兼用するとすぐ曇るともありましたけど、今のところ曇る様子はありません。 これらの商品は毎年改良も成されているとのこと。度付きメガネをかけている人はレンズ代が別途かかるのであれですが、コンタクトや裸眼の人はマスク兼用で、変装感が出ていいかもしれませんよw link || comment(0) || |
東京マラソンボランティア2019 |
東京マラソンボランティアに行ってきました。ボランティアは参加したい場所(ブロック)を予め、第3希望まで申請できるのですが、今回は有楽町・銀座ブロックを希望。見事にそこに任命されました。
前回のボランティアはゴールブロックでの荷物受け渡しだったんですが、今回は走っているランナーが見れる、しかも自身でランナーとして参加していてもテンションのあがる銀座を希望したわけです。 ![]() とはいえ、至急されたボランティアコートを身にまとい集合場所へ。 点呼の後、各自の持ち場所を示した図が渡されます。私は日頃の行いがいいのか、銀座4丁目交差点、三越前という結構ベストポジション!テレビに映るかもという期待も。 銀座通りや晴海通りは9:30頃交通規制開始で、警察官によって手際よく車両が捌かれていきます。と同時に持ち場に着きました。で、何をやるかというと「コース管理」という役割でコース上のランナーの安全サポート役。まぁ、簡単に言うと、沿道の応援の方々が勝手にコース内に入ったりするのを防ぐ役ですね。(その他ランナーから出るゴミの収集やコース設定前後のパイロン等設置準備とか)でも、コースと歩道はしっかりロープや柵で分けられているので、正直、コース内に入ってくる人はいません。我々は数十メートル置きに立っているんですが、そういうのも牽制にはなっていると思うのですが、レースが始まるとただ立っているだけが仕事です(おいおい)。 ちなみに、SNSが当たり前の世の中、ボランティアの振る舞いもアップされて非難される可能性もあるので、選手への(派手な)応援はNG、また当然ですが写真撮影もNGとされていました。 で、寒い。本当に寒かったです。冷たい雨は、最初水を弾いていたボランティアコートに染みてきて、手は支給された軍手をはめているのですがそれも雨でぐっしょり濡れ、そして足元の靴も雨で濡れてきて・・・。動くに動けないし。 でも、そんな中、家に帰ってからTVチェックしたら映ってましたよ。後ろ姿だけだけどw ↓これ 【 続きを読む 】link || comment(0) || |
ジョギングシミュレータアップデート(バージョン3.11) |
ジョギングシミュレータ(PC版)をアップデートしました。(バージョン3.12)
いままで、機能を制限していた標高を表示するものを復活させました。Googleの有料化に伴い、標高APIもYahoo製に切り替えました。問題なく動いている(と思われますw)。それに伴い、下のタグ内の「高低差」グラフもちゃんと表示されます。 ![]() そのほか、タクシー料金の計算式を最新版に変更したのと、自身の記録をフルマラソンのタイムに換算した時、世界記録との差も表示しました。(この機能は、トレッドミルシミュレータにも搭載ずみ) 今後ともよろしくお願いいたします。 link || comment(0) || |