(とりあえず)NYC2006抽選応募 |
![]() 去年は見事に抽選にはずれました。最終的には、どうにかもぐりこんだんですけど・・(笑)。 さて、2006年はどうしようかと。考えること1ヶ月。(本当に1ヶ月くらい考えました。) さすがに、となりの県にマラソンしにいくように簡単には参加できないし、とはいえ、一生に一度しかいけないというほどバーが高いわけでもないことも去年わかりました。 休みは、まぁ前々から会社に言っておけば・・。 費用は・・・、ツアーじゃ高すぎだなぁ。去年と同じ方法でも、少し手数料がかかるし・・。でも、抽選で当たっていくなら。それと、去年経験しているので、いろいろと効率的にやりくりすれば5万くらいは安くあげれそうな自信はあるし・・。(去年の支出は途中で買ったガム代までつけてありました。) 家族は・・・。この前、ちょっと話を振ったら【大】反対はしていなかったしなぁ。 で、動機は・・・。この前の荒川マラソンであんな強風。足の状態も最悪だったにに、NYCマラソンはそれより15分も遅かったんだよね。コンデションは悪くなかったのに。 リベンジしてやりたいよなぁ・・。と立派な動機あり。 ということで、結論。 とりあえず抽選に応募!で、当たったら前向きに考える。はずれたら行かない!! 公式サイトによると当たる確率は25%だそうです。しかし、去年当たった某氏を見習って、大安吉日に応募しました。 さて、どうなることやらね。 結論は約1ヶ月後です。 link || comment(8) || |
ESL Pod |
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iPodを手に入れてかれこれ1年以上。最近は、毎日昼休みにPodCastというもので、「English as a Second Language Podcast」という番組を聴いています。
Podcastというのは、ネットで配信されるラジオ番組みたいなもので、事前にダウンロード(といっても、ipodをパソコンに繋ぐだけで自動的にダウンロードされる)したものを、好きな時に聴くというものです。 ![]() まず、スロースピードでストーリーが流されます。その後、その話の解説がスロースピードでなされます。そして、最後はネイティブなスピードでもう一度ストーリーが流れます。 おもしろいのは、この話の中身がごくある日常的な会話等がテーマになっていることです。教科書に出てくるような会話ではなく、ドラマとかの会話ですね。たとえば、 「昨日、元彼にDVDを焼いておいてって、私の顔つきの写メールを送っておいたの。」 みたいな感じかな?これに対して、元彼というのは○○のことで・・焼くというのは□□で・・・というように英語で解説がされます。 このサイトは、ヒアリングは80%以上理解できるものを聞かないとあまり効果がないという考えに立って話していますので、比較的入りやすいですし、またテキスト等もいらないので、電車や歩きながらでも聴けるのがいいです。(走りながらは、さすがに集中できないのでダメですけどねw) もうかれこれ4ヶ月くらい、聴いているんですが、なかなかヒアリング力は上達しないですけど。ただ、昼休みぼけーっとしているよりはいいかなぁーと思って。 番組自体はmp3ですから、ダウンロードすればパソコンからでも、他のmp3プライヤーからも聴くことができます。ご興味があればぜひ聴いてみてください。 link || comment(5) || |
キタァーー!東京マラソン |
![]() 以前から決まっていたんでしょうけど、組織委員会の面々を見てみると、おもしろいですね。まぁ、陸連の人はどうでもいいですけど、東京都からは建設局長・港湾局長・東京都交通局長とかが名を連れねていて、踊る大捜査線で青島君がレインバーブリッジ閉鎖するのに、いろいろと関連局の手続きが必要だったことを思い出させます。 TV局はフジと日テレが入っています。持ち回りにするんでしょうか。 その他経団連や、経済同友会が入って、東京都商店街振興組合連合会とかいうのもあります。地元、商店街なくしては成功はないですからね。まぁいいところを押さえているでしょう(^^) この東京マラソンのWEB自体の作り込みは、IT日本の首都マラソンにふさわしいとは決して思えない出来ですけどこれからに期待かな。 さて、どれくらい関連イベントで走らない人を盛り上げられるか。まぁ、石原都知事は、話題性作るのが上手だから、これからいろいろと出てくるでしょう。ワールドカップやWBCまでとはいかないまでも、せめて、某局が上手な女子バレーボール並みくらいには盛り上げてほしいなぁ。楽しみですね。 link || comment(13) || |