ランニングバッグが当たった! |
この手の懸賞、最近めっきり当たったことなくて、また、当たるはずないと思ってもいるので、めったに応募していませんでした。 ところが、友人のラハイナキミコさん(本名ではありません。ハンドルネーム)という懸賞の達人がいて、彼女が「ああいうのって、簡単に当たるよね♪」と何気なく話したのを聞いて、最近ちょっと前向きに応募とかしています。 今までは、家族共通のリックサックを汗で塩漬けにして怒られなくいました。これで心おきなくLSDが出来るぞって思うけど、その予定はいまのところありません・・。 link || comment(5) || |
献血 |
献血に行ってきました。
健康志向に目覚めて少し経った2年前から定期的にやっています。自分の血が使われて困っている人のためになるなら、という大それた考えから行なっているわけでもなく、なんとなく習慣化しているからでしょうか。それと、同時にやってくれる血液検査もありがたい。年に1度、定期検診でコレステロールや赤血球数等を調べてますが、それに加えて献血をするとデータが送られてきます。 マラソン大会とか参加している時は、さすがに献血はできないので、ちょうど今のような大会のハザマにいつも行います。献血はどのみち、400mlの献血を1回すると、12週間あけなければいけないというルールがあるので、ちょうど、大きな大会の合間合間となるのです。 つまり、練習→大会→献血&血液検査という流れを3ヶ月から4ヶ月周期でおこなっているわけです。事実、今年は長野マラソン・北海道マラソンそしてつくばマラソン後に献血となりました。 私は普段、某常設の献血ルームでやってるのですが、若い女性がほんとに多い。うん、日本の女の子を捨てたもんじゃないなと前からここに行く度に思っていました。 今日、献血を待っている並んでいる間、ふと隣の女性の献血シート(名前とか生年月日とか書いてある)の勤め先欄を何気なく見ると、××病院。ああ、この人看護士なんだぁ・・。 で、もしかしてと思って、またまた隣に座った別の女性を何気なく見ると・・・、○○看護学校・・。あらら。 もしかして、ここにいる多くの女性は、医療関係者?皆が皆、そうではないと思いますけど、率は高そうだなぁと思いました。 link || comment(2) || |
小出道場 虎の巻を読んで・・ |
リンクもしてある「小出道場」に12月3日の更新として、「第7回 ランナーの食生活 2.体をしぼる」というのが掲載されている。
体は軽ければ速く走れるし、軽ければ酸素の必要量も少なくても済む。だから食事は工夫して食べましょうといった内容だ。 たしかに体重っていうのは、とても気になるパロメーター。まぁ、走っているおかげで、標準体重を越えることはないけど、増えてくるとやばいって気がします。でも、食べれるから走っているというのも事実。だから、走るのをやめた瞬間、そのリバンドはすごいんだろうな・・とも、思ってしまう。 ん?「お菓子は栄養にならなくてカロリー高い」はいいですけど、お酒はどうなんですか? と、小出監督に突っ込みたい人は42.195万人くらいいるだろう。 link || comment(2) || |