iPod nano昇天 |
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先日、家に帰りiPodをパソコンに繋ぐと、なんか見た目が変?
あれ?っと思って、よくよく見ると液晶が割れているじゃないですか!!斜めにパリっていう感じで筋が入っていて、表示はもうほとんど見えません。音自体は問題なく出ますけど、表示が出ないとどうしようもありません。シャフルモードっていうのもありますが、そもそもそのモードに見えなくてすることも出来ないです。 ![]() うーん、これが極まれに発生するというnano液晶不具合ってやつかぁ。一応公式発表は1/1000くらいの確率で起こるらしいですけど、1/4の確率のNYCマラソンが(まぁこれもNYCM主催者発表でもっと低いような気はするけど)当たらない私が1/1000に遭遇するとは思えないけどね。 翌日、朝一番でカスタマーサービスに電話。運よく(?)一発で繋がって、事情を説明。無料修理と相成りました。ただ、パーソナライズサービスといって裏面にオリジナルで文字が刻印してあるタイプなんで通常より日にちがかかって3週間くらいと・・。そんなにかかるのかなぁーとは思ってますけど(だって新品に刻印して送ってくれるんでしょ?アップルストアなら刻印なしが24時間以内発送だし。)、とりあえずじっと待ちます。シリアルナンバーが代わっていることに期待です。 link || comment(0) || |
ジョギングシミュレーター Ver1.20 |
![]() ジョギングシミュレーター Ver1.2x (URLは同じです。) 1.1xに比べて追加した機能は次のとおりです。 □データの出力・読込機能追加 □レイアウトを少し変更 □その他 ただ、今回の目玉であるデータの出力・読込機能ですが、セキュリティ上直接ファイルを出力したり読込したりする方法は取っていません。一度、テキストデータとして表示したものを各自ファイルに保存する方法を取っていますので、手間がかかります(^^)。ご了承ください。 (詳しくは本アプリケーションの操作説明をご覧ください。) 以下、主な使い方・特徴です。 ■地図上をクリックすることで距離を次々と計測していきます。地図を動かしても、ズームイン・アウトしてもOKです。 ■「Undo」ボタンを押すと、クリックを1回戻せます。間違えてクリックしても、最初からやり直しなんてありません。 ■1Km/5Km毎のマーカー表示ができます。 ■「座標保存」をクリックすると、現在の地図の場所・倍率を保存します。次回立ち上げた時は、この状態でスタートできますので、自宅とかを登録しておけます。 ■ぜひ、体重や走行時間を入力して「Calc」を押してみてください。平均速度、消費カロリー、燃焼脂肪量他を算出します。 ■走行ルートのデータを出力することができます。また、そのデータを後日読み込むことができます。これによりお友達とルートを共有することもできます。 ■地球の裏側でジョギングしても対応しています。セントラルパーク1周何キロ?ダイヤモンドヘッドへの往復何キロとか勝手に計ってください。 ■別にジョギングに特化しているわけではありません。東京から名古屋まで車で帰省。○時間かかった・・・なんて時の平均速度も出せます。 ■GoogleMap API2を利用していますので、マルチウィンドウになっています。また、サテライト画像の解像度も上がっています。 *尚、これらの計算値はあくまでの参考であり、計算結果を保証するものではありません。 *消費カロリー等には高低差等は考慮していません。 *とりあえずXP+IE6でのみ動作確認しています。 (その後ユーザーよりXP+Firefox 1.5 、XP+NetScape7.1, Mac OS X2.8+Firefox1.5,Mac OS X4.6 + Safari,OSX10.4.6+Shiiraでも動作確認いただきました。(ただし確認はVer1.0x)) *リンクフリーです。 *現在は改良等でバージョンが2.00以上です。 *2006/07/22 URLを変更しております。 link || comment(12) || |
マラソントレーニング(ベースボールマガジン社) |
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マラソントレーニング―世界を制した日本の名ランナーが明かすマラソン練習法
これは、雑誌クリークの記事を編集加筆しなおしたムックのようです。私、クリークはほとんど読まないので(ランナーズも読まないけどw)、この書籍に書かれている全てがたぶん初めて読む内容。 中身は瀬古利彦を初めとして中山竹通、伊藤国光等々の日本を代表するランナーが練習法や独自の哲学を語っています。これが結構読み応えがあっておもしろい。内容的には入門書というものではなく、ある程度経験を踏んだジョガー・ランナーが興味を持って読める内容になっていると思います。 結構、情報量(記事の量)も多いので、まだまだ全部に目を通していませんが、たぶん何度も読み返せるような作りではないでしょうか?保存版としていいと思います。 ちなみに日本マラソントレーニングヒストリー、金哲彦のマラソンメニューなども収録されています。 link || comment(0) || |