第43回青梅マラソン |
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2009年2月15日 東京都青梅市・30km
![]() 自分の中では、 青梅マラソン→真冬のピークの大会→これが終われば徐々に春に向かう みたいな図式があったのですが、今年は既に真冬のピークは過ぎてしまったかのようです。 15000人が走ったという30kmのレースでしたが、今年は今までの何倍も参加者がいたのではないかと思うほど、いたるところが混雑していましたね。思うに、例年はあまりに寒すぎて棄権する選手も多いなか今年はコンデションが良すぎてみんな来てしまったのではないでしょうか。(ほんとか?) 当日、ウェアとして下は短パンを持っていったのですが、上は長袖持参。でも、やっぱり暖かそうだし、回りを見ても皆半袖なので、急遽参加賞のTシャツにチェンジです。前のTシャツは今までに比べてとってもデザイン的に垢抜けていたのですが、今年のはちょこっと前面にワンポイントが付いているだけの地味なやつ。まぁ、へんなデザインや文字が背中とかにドォーーンと書いてあるのもいやなので、無難にまとめてみましたってことでしょうか?良くも悪くも無しってやつですね。 スタートは11時50分。12時スタートだと思っていると最後バタバタして慌てるので注意が必要です。今年のスターターである朝原宣治選手のピストルで(聞こえなかったけど)スタート。 【 続きを読む 】 link || comment(5) || |
最近気になった人 |
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■指さし確認
ジムの着替えを入れるロッカー。そこで帰宅時に指差し確認して忘れ物がないことを確認している人がいました。もちろん、極端に大きなロッカーであるわけがなく、100%視界を動かさなくても全てが見通せる大きなの物なのに・・・。 この人、駅員さん?職業病?なわけないよねぇ。 ■自動改札機のおいおい 実はずっと前から気になってますが、電車の自動改札機にスイカとか照らして通せんぼされた時、「あ、やっぱり。」って感じで精算に行く人いますよね。おまえ、「もしかして通れるかもしれないからやってみよう」的に、試すのやめてくれます?それで、一気に改札付近の流れが止まって非常に不快な思いをするんですよ。せめて、「あれ、機械の調子わるいのかなぁ」くらいの表情をして不可抗力の顔をして去っていってください。 ■ポケモン いつも朝の通勤でいっしょの車両になる同じ歳くらいのサラリーマン。通勤中ゲームで遊ぶのはいいけど、ポケモンはどうなの?結構、みんな見てますよ。 しかも、あなた駅について、ドア開いて、電車降りて、エレベーターに乗って改札に向かっている間もまだやってるでしょ。ポケモン。 そこまでおもしろいのか?そこまではおもしろくないだろう・・・。 (以上私の個人的な感想です。悪意はありませんのでお許しください。) link || comment(6) || |
今さらだけど「レイトン教授と不思議な町」 |
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最近、全然ゲームをやっていなかったんだけど、なんとなくやりたくなって、そういえば気になっていたこのゲーム。中古で手に入れてやってしまいましたDSゲーム。「レイトン教授と不思議な町」
これ、発売は2007年2月だそうで、続編・続々編がすでに出ています。とりあえず第一弾をやってみようということで選びました。内容は、レイトン教授とその弟子がある事件の謎を解いていくのですが、その過程よりも、その途中途中で出てくる100を超えるパズルを解くというのが主たる目的です。で、そのパズルを監修しているのが、あの多湖輝先生。子供の頃、読みませんでした?「頭の体操」 私はものすごくこの「頭の体操」 こういうのって、ある問に対していろいろな方向から考える癖がつきますよね。子供の頃、こんな本ばっかり読んでいたから、「お前はいつも人の揚げ足を取る!」みたいな大人になってしまったのかなぁw で、レイトン教授ですが、十分楽しめました。この手のゲームのとってもとっても大事なところは、簡単にセーブ・中断できるところだと思うのですが、それにも対応していて、ちょっと5分だけやろうとか、疲れたからちょっと休もうとかいう根気の無い私にもぴったりでした。 link || comment(0) || |