TOKOYA |
床屋に行ってきました。美容院というおしゃれなところには行きません。おやじは黙って、床屋です。(笑)
普通の男性はどれくらいの頻度で行くんでしょうか?私は2ヶ月くらい。目標は3ヶ月持たせることですが、うっとおしくなって行ってしまいます。2ヶ月に1度を3ヶ月に1度にできれば、年6回が4回に減るわけで、大きく経費削減になるんですが、それならもっと刈り上げろよってことになりますかね。 ![]() 今のところもとっても気にいっているわけじゃないんですよ。ちょっと遠いし。話は下手だし。値段も少し高いのかなぁ。まぁ、耳切ったり、かみそりで傷つけられたりはしませんけどね。 一番、めんどくさいなぁと思うのが、「お湯加減いかがですかぁ」と「どこかかゆいところありませんかぁ」って聞かれることなんですよね。もう40年以上生きていますが、「湯加減いいです。」「かゆいところはありません。」以外の答えなんてしたことないですよ。そこは、店員が何人もいるんですが、会話もいつも似たようなもの。「今日はお仕事の帰りですか?」「はいそうです。」で、会話が終わります。(^^) もうすこし、会話がはずむような問いかけをしろよっていつも思いますよね。逆にこっちが気を使って話題を考えたりして・・。 ほんと、じゃ変えればいいじゃんですよね。なんでだろ。全然大した頭じゃないのに、やっぱ髪型とかが変わるのが怖いのかなぁ。それと、「いつものように。」で済むからかなぁ。 ちなみに、その店。店員がすべて若い女性なんですよね。変えない理由はやっぱそこかな。じゃんじゃん。 link || comment(13) || |
ランニングの下着 |
よくランニング入門書とかで、Tシャツは綿100%だと、汗がへばりついて大変なことになるのでやめましょう。出来ればポリエステル・・・云々書いてあります。確かに吸汗性、速乾性に優れた素材であることが第一条件であることは、いまさら疑いの余地もありません。
でも、私の場合、下着(パンツのことね)については無頓着でして、今まで普通の下着(つまりランニングだから、こうだ!というのは考えずに)でした。っていうか、生まれてこの方、体育の時間では体操着に ![]() インナーがついているランパンであるなら、それを履いていればいいんですけど、通常の練習でランパンはなかなか履けません。それこそ、近所をささっと走って、すぐ家に到着・シャワー・着替えであるなら下着の速乾性なんて考える必要もないと思います。 ところが、遠くに走りに行って、そこで昼でも食べて長く休んだり、もしくは、下着を着替える場所もなく帰ってきたりする場合(上の着替えは結構人がいてもできますが、下を脱いだりするのは人が多いと抵抗ありますよね?)、その速乾性が重要なことに気が付きました。 で、前置きが長かったですが、この度、速乾性のインナーを購入しました。デルマカットになってるアシックスが販売元のやつで税込み1,500円也。 履き心地は、OKですね。全体的に包み込まれているような感じです。股関節も動きやすいです。とはいえ、これを履いたからといって、スピードアップには直結しないでしょうけど。(^^) で、肝心の速乾性ですが、まぁそういうTシャツと同じように乾きは早いですよね。でも、ランニング用のウェアの下に履いているので、Tシャツほどは早くは乾きません。でも、乾きます。 しかし、例えば1時間休んでいる時って、ずーっと座ってるじゃないですか。そうするとお尻の部分は乾かないんですよね(泣)!でもパンツ乾かすために、立っているのも馬鹿みたいだし。 だから、結論的には、休憩時におしりサラサラ♪ってわけにはならないようです。 まぁ、毎回ではないにしろ、なにかの大会とかイベント時とか気合の入っている時に、ちょっとしたこだわりの一品として使ってみようかな。 そんな感じですので、一押しではありませんが、値段も手ごろだし、興味のある方はお試しあれ。(実はみんな使っていたりして・・(^^ゞ) link || comment(7) || |
電車であやうく・・2件 |
私は電車通勤ではないので、たまに電車に乗る程度なんですが、電車ネタを二つ。(JR西日本系はいろいろなところで書かれているんで、それは別の方に譲るとして・・)
![]() あれぇーと、思って釣り銭の出口に指を突っ込んで探すと、なんか硬貨が張り付いているようす。結構、しっかりついていて、力いれてやっと取れる。実際はガムじゃなくて、ボンドみたいなやつで盗むようですね。あれ、ちょっとやそっとじゃ、剥がれ落ちそうにないから、次のお客さんのお釣りといっしょに落ちてくるってこともなさそうです。単純ないたずらというか詐欺ですが、みなさんお釣りは気をつけてください。私もたまたま、ぴったりお釣りを狙って(たとえば100円玉3枚がお釣りになるようにとか)、コインを入れたので分かりましたけど、いままでやられていたかもしれないなぁー。 それと、最近の「女性専用車両?」。前だか後ろだかに付いているらしいですが、乗り慣れない私はどれがそうだか知る由もなし。ベルが鳴っていて飛び乗ると前にも横にも女性が!げ!やばいと回りを見回すと、あ、男の人もいる。たまたま、まわりが女性ばっかだけなのね。ここに乗ってもいいのね。って、 そんなドキッっていうの、すでに3回も経験しましたよ。実際の女性専用車両って、でっかく書いてあるんですか?もうドキドキするのやだから、大きく「誰でも乗れます」とか書いてほしいですよ。(^^) link || comment(7) || |