鬼門コース荒川河川敷 |
長野マラソン前ということで、最後の距離踏みに荒川河川敷コースに行っていきました。ちょっと、上流からスタートですが、あの荒川市民マラソンと同じところを走ります。設定は30km。「河口から27km」地点から「河口から12km」地点まで行って帰ってくる往復コースです。
このコース、実は過去に数度走っていますが、どれも満足に走れていません。実は1年ちょっと前、初フルの前にこの同じコースを走って撃沈されました。24kmでおしまい。30kmを完走できずで、ものすごく落ち込みました。 その後、このコースを走る時は12kmの往復の24km程度と決めていたのですが、今回久しぶりに30kmに挑戦です。 2週間前に荒川市民マラソンとして42km走破していますし、あ れから1年も経っているんで楽勝だろうと思いましたが・・ 同じく24km付近地点で、止まってしまいました。その後は、走ったり歩いたりの6km。1時間くらいかけてトポトポ残り6kmを帰って来ました。1年前の再現です。学習能力全くなし。 暑いとか、ちょっと疲れていたとか言い訳はいくつもありますけど、ちょっと長野マラソン前にいやなイメージが残りました。 やっぱり、このコースは嫌いだぁ!ほんと、一人で走るにはいやなコースです。 ![]() 不甲斐ない週末でした(T.T)。でも、もうあれこれやる時間も気もないし。出来ることは疲れを残さないことかな? さて、ここからは徐々に練習ダウンモードで、長野を迎えます。 link || comment(16) || |
村上龍 著 ニューヨーク・シティ・マラソン |
![]() とりあえず、ニューヨーク・シティ・マラソンに憧れる者として、押さえておかなきゃいけないと思っていました。それゆえ、この小説がどんな内容かとかは、意識せずに読みました。 この書籍自身は村上龍の短編集ですので、「ニューヨーク・シティ・マラソン」はすぐ読み終えてしまいましたけど。 以下ネタばれ少々あり・・・ 【 続きを読む 】 link || comment(7) || |
仮想日本一周ランニングの旅 2005/03 |
総走行距離:5920.9km
東京から日豊本線延岡駅まで ![]() link || comment(7) || |