献血 |
献血に行ってきました。
健康志向に目覚めて少し経った2年前から定期的にやっています。自分の血が使われて困っている人のためになるなら、という大それた考えから行なっているわけでもなく、なんとなく習慣化しているからでしょうか。それと、同時にやってくれる血液検査もありがたい。年に1度、定期検診でコレステロールや赤血球数等を調べてますが、それに加えて献血をするとデータが送られてきます。 マラソン大会とか参加している時は、さすがに献血はできないので、ちょうど今のような大会のハザマにいつも行います。献血はどのみち、400mlの献血を1回すると、12週間あけなければいけないというルールがあるので、ちょうど、大きな大会の合間合間となるのです。 つまり、練習→大会→献血&血液検査という流れを3ヶ月から4ヶ月周期でおこなっているわけです。事実、今年は長野マラソン・北海道マラソンそしてつくばマラソン後に献血となりました。 私は普段、某常設の献血ルームでやってるのですが、若い女性がほんとに多い。うん、日本の女の子を捨てたもんじゃないなと前からここに行く度に思っていました。 今日、献血を待っている並んでいる間、ふと隣の女性の献血シート(名前とか生年月日とか書いてある)の勤め先欄を何気なく見ると、××病院。ああ、この人看護士なんだぁ・・。 で、もしかしてと思って、またまた隣に座った別の女性を何気なく見ると・・・、○○看護学校・・。あらら。 もしかして、ここにいる多くの女性は、医療関係者?皆が皆、そうではないと思いますけど、率は高そうだなぁと思いました。 link || comment(2) || |
小出道場 虎の巻を読んで・・ |
リンクもしてある「小出道場」に12月3日の更新として、「第7回 ランナーの食生活 2.体をしぼる」というのが掲載されている。
体は軽ければ速く走れるし、軽ければ酸素の必要量も少なくても済む。だから食事は工夫して食べましょうといった内容だ。 たしかに体重っていうのは、とても気になるパロメーター。まぁ、走っているおかげで、標準体重を越えることはないけど、増えてくるとやばいって気がします。でも、食べれるから走っているというのも事実。だから、走るのをやめた瞬間、そのリバンドはすごいんだろうな・・とも、思ってしまう。 ん?「お菓子は栄養にならなくてカロリー高い」はいいですけど、お酒はどうなんですか? と、小出監督に突っ込みたい人は42.195万人くらいいるだろう。 link || comment(2) || |
XHTML1.0 VALID |
今日から、このトップページの右下(右中?)あたりに、「W3C XHTML1.0レ」みたいなマークを付けました。これは、ちゃんとHTMLの仕様にそってこのページが作られてますよという証です。
たまにこのマークのあるホームページを見ることがあって興味は持っていたんだけどなかなか時間が取れなくて、検証すらできず。で、ここのページでまず文法採点できるサイトがあることを知り、コツコツ問題をつぶしていきました。 その文法採点ページはHTML-lint gatewayというページ。最初にやると、なんとエラー586個、点数は-136点!100点満点でマイナスってなんってこった!まぁ、規定に従って細かくHTMLを書いてきたわけではないので、しょうがないのですが、こつこつ重大な問題点(とこのページがいうところ)は、修正。 意外とこういうバグつぶしというか、ジグゾーパズルみたいなやつ好きなんで、寝るのも惜しんでやってしまいました。で、いろいろ検証していると、結構重要なミスや勘違いを発見。見た目には全然変わっていないと思いますが、完成度は高まっています。(^^) で、586個あったエラーはゼロにはなっていません。今現在、56個、点数は99点。(これはブログに記事が追加される度に多少変わります・・)ちょっと、つぶしきれないのがとりあえず残ったってかんじでとりあえず、ここで終了。 最後にhttp://validator.w3.org/でチェックして合格!ってわけです。 link || comment(2) || |