7月のあれこれ2007 |
![]() 全然走る気がしません。暑さっていうのもあるかというと、ジムで走っても20分も走ればもうイヤになってしまう。外に出ても5kmでもう気持ち的にいっぱいいっぱい。走るのが、全然楽しく無くなってしまってます。 というわけで、特に怪我しているわけではないですが、今週末の奥武蔵ウルトラは不参加。全然、走る気が無い中、山道75kmも走れませんわ。 実は、秋の四万十マラソンも抽選当たったのですが、振込しませんでした。とにかく、今はそんな気じゃないってわけですね。 そううつ病云々って言いますけど、人間だれでもそういうの多かれ少なかれあると思うんですね。言ってみれば、今はそんなところなのかなぁ。まぁ時間が解決するでしょう。 とはいえ、何もしていないとブクブク太ってしまいそうなので、定期的にはエアロビクスとかここのところやっています。とはいっても、週に1~2度程度ですけどね。でもかれこれ春先からこのペースでやってますので、徐々に動けるようになってきました。これはこれで、やり方によっては結構体力使うんですよ。 ということで、しばらくはランニング関連の記事はないかもぉ・・・。 おお、今回のブログ、めちゃくちゃウツだぞ。 link || comment(12) || |
傍観者@富士登山競走 |
![]() 不思議なもので、去年はこの富士登山競走に、最大限のウェイトを置いていましたので、練習量も出来るだけ入れ込みましたが、今年は人ごとの様にお気楽に過ごしています。 それでも、やっぱり、チャレンジャーの動向は気になるもので、チラチラ関連ネットを覗いていたわけです。 今年も完走した方、今年は完走した方、そしてそれがかなわなかった方。悲喜こもごもですが、私自身、この富士登山競走で、2年前完璧までに打ち呑まされたことが、翌年のリベンジに繋がったと思います。 富士登山競走は、正直、頂上に行けたか、行けないか。それだけです。評価は単純。ゆえに出来た出来ないがはっきりしていますよね。 フルマラソンで例えば想定タイムに挑戦するとしても、天候やれで思い通りに走れないことがあります。でも、3ヶ月や半年後、ふたたびチャレンジできます。 しかし、富士登山競走は1年間待たなければ再挑戦できません。秋になれば、富士山で試走すらできません。頂上まで試走できる期間はたった2ヶ月です。故にどんなコンデションであろうと、その年にクリアしないと長い間、敗者でい続けなければ行けないんですよね。 それを知っているから、ネット上に書かれているコメントを見ると、その重さというか思い入れというか・・・よくわかります。 今年、挑戦しなかった奴が偉そうですが、やっぱり、このレースは特別だなぁーと思った昨日・今日でした。 link || comment(5) || |
ハローワーク 初回認定日 |
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失業保険をもらうには、働く意志はあるけど失業した状態であるという認定をもらわないといけません。
![]() 認定を受けるには、失業認定申告書というのを提出しなければいけません。それには、 ・認定を受ける期間中にアルバイトや手伝い等で収入があった日はどれくらいあったか。 ・認定を受ける期間中に求職活動をしたか?何をいつやったか? ・その他、職安からの紹介があったらそれに応じられるか? 等を記入します。 当然、一番大事な部分は、求職活動の内容を書く部分なのですが、初回の認定は2週間分なので、最低1度以上の求職活動が条件です。(つまり2週間分の失業手当分に対する認定。) 最初にハローワークに行ってから3週間経つのに2週間分しかもらえないのは、待機期間というノーカウントの期間が1週間あるからです。しかし私の場合は、会社都合ですから1週間で済みますが、自己都合退社や解雇ですと、3ヶ月+1週間が待機期間で、失業手当の支給はその間ありません。 ちなみに、次回の認定日は4週間後ですので、2回以上の求職活動実績が条件となります。 【 続きを読む 】 link || comment(2) || |