「まさ」のあれこれWeblog
職業はランナーでもプログラマーでもないけど・・
   
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2010/07/16>
ジョギングシミュレータ Ver3.00 公開
ジョギングシミュレータの中身を大幅に書き換えましてVer3.00として公開いたしました。



以前のブログにも書きましたが今回のバージョンアップでGoogleMapAPIというマップサービスソフトをVer2からVer3に変更しています。それに伴い、全面的にプログラムを見直しました。アルゴリズムも大きく変えた部分もあります。
ということで、このVer3.xxは従来のVer2.xxに比べて以下のような3つの大きな特徴があります。

(1)測定点が増えた時のパフォーマンスが大幅向上しました。

パフォーマンス向上
従来は、測定点数が増えていくと描写速度が徐々に低下していくことがありました。今回のバージョンは特に多測定時に描写速度が向上しています。たとえば私の自宅環境(PC Pentium4 2.4G WindowsXPでブラウザはFireFox3使用時)で測定点数850点(距離にして45km、1km毎マーク表示あり)を使用した一例ですが右表(クリックすると拡大します)にあるような結果となりました。
すなわち、Ver2.xxからVer3.xxになることで、データの読込み速度が8.15秒から1.50秒。データを追加した時の再描画は8.34秒から0.60秒。
やり直しのUndo時の再描画も11.00秒だったのが1.53秒になっています。
(目安です。環境やデータ点数によって異なります。)
データ点数が少ない時はそれほど違いを感じないかもしれませんが、増えてくるとその違いは明らかです。



(2)データ管理方法を一新し複数のレイヤーで処理しています

レイヤー管理イメージ
今までは全て同じレイヤー(面)に地図データはもとより、測定線やkm毎マーカー等々が描写されていました。今回はそのレイヤー(面)を複数に分けて別々に管理・表示・非表示をしています。(右図:クリックすると拡大します。)
つまり、測定点(赤い線)や1kmマーカー、5kmマーカーはおのおの別のレイヤーに描写し、それを重ねて表示しているイメージです。このバージョンから測定点のレイヤーは従来の赤い線のみならず、サブということで青い線も追加しました。これも別レイヤーで管理しています。(青い線に付随するマーカーもさらに別レイヤーです。)
また、地図データ自体も複数のレイヤーに分けられています。なので、任意に線路のデータを非表示にしたり、道路データを非表示にしたりワンクリックで行うことができます。

(3)KMLフォーマットデータを読み込むことができます

昨今、GPS付き携帯電話やスマートフォンで走行記録を取れるソフトがあります。ただ以前提言しましたように必ずしもその距離測定は正しくありません。そこで、それらのソフトがエクスポートするKMLデータを読みこみ、それをこのジョギングシミュレータでなぞることで正確な距離表示やカロリー計算ができることができます。(青線「サブ」データで読込み、赤線で距離測定をします。)

以上これらの新機能の他に以下のような特徴も今回追加いたしました。
・今どこの住所データ取得サイト変更に伴なうデータ取得時間のパフォーマンスアップ
・同時に街道名データの取得
・標高データ取得サイトも変更し、少し取得時間が短くなりました。
・起動時にジョギングシミュレータの使い方のヒントを表示するようにしています。(ブラウザのPOPアップ表示をこのサイトに対して許可してください。)
・他

今回、データの扱い方を大幅に変えた為、もしかしたらまだプチバグが残っているかもしれません。もしそのような点があればぜひメール等でお知らください。(メアドは本ブログトップページの左下(カウンタの下あたり)にあります。)早急に改善いたします。

以上、新しいジョギングシミュレータの機能をお試しください。


(尚、V3.xxの正規公開に伴いベータ版サイトは閉じさせていただきました。また、旧バージョンもクラッシクバージョンとして残しております。
クラッシックバージョンはhttp://42.195km.net/jogsim/classic.htmlです。)

追記:本ソフトウェアは2010/7/17現在下記ブラウザで動作します。詳しくはここをご覧ください。
* IE 7.0+ (Windows)
* Firefox 3.0+ (Windows|Mac|Linux)
* Safari 4+ (Mac)
* Chrome (Windows|Mac|Linux)
尚個人的にはIEの実行速度の遅さには閉口していますw[Read More!]

23:08 ||

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2010/07/08>
ジョギングシミュレータ V3ベータ3まで来ました
いつまでベータなんだ!ってことですけど、たぶんこれが最後。



これで1週間くらいベータ公開してみて大きな問題がなければ、現在のジョギングシミュレータ本体と入れ替えます。その間に若干のインターフェース変更とか、操作説明サイトの更新や、コード内に散りばめられたゴミを取り除きます。

ベータ2から3への大きな変更点は以下の3つ。
■距離測定にメインとサブのモードを用意しました。ふたつのモードは独立していますので、ルートを2種類測定したりできます。
■スマートフォンやGPS端末等からエクスポートされるkmlファイルを「データ読込」から詠み込むことができるようになりました。読み込んだデータをサブモードにすることで、ジョギングシミュレータで改めて正確に距離測定もできます。
■地図画面の特定データを非表示にできます。例えば、線路を消したり道路を消したり等ができます。

その他、概念的な話しとかは正式リリース時に。

22:38 ||

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2010/07/03>
携帯電話の距離表示はいいかげん
最近の携帯電話やスマートフォンはGPSが当たり前のようについていまして、それを利用して歩いたり走ったりした距離を表示してくれます。GoogleMAPとかと連動して走った履歴等も表示してくれて便利なのですが、どれくらい正確なのでしょう?
これは、先日、Android携帯のMyTracksというGoogleオリジナルソフトで測った例。
走行軌跡等をみるときちっと道路をトレースして測っているように見えます。









ところが、拡大してみると・・・。










あららこんなにジグザグ。もちろんこのように道を横断しながら走ったわけではありません。









これらはビルの影響でGPS電波が乱反射したりした影響もあるでしょうが、どこでも普通にあるようです。(ただし、ほぼ綺麗にトレースする時もある。ほんの一時的ではあるけど)
そもそも携帯端末のGPS精度は10mくらいとのこと。ビルの特定だとかであればそれで十分なのですが、その誤差がランダムに(つまり北方向にずれたり南方向にずれたり)起こるとこのようなジグザグの行程になってしまうのです。

ちなみにこの時のこのソフトの距離表示は12.49km。ジョギングシミュレータで測ると11.64kmと実に7%くらいずれていました。まぁずれるのは容認するとしても、距離が多くでちゃうというのはちょっと道徳的に(笑)問題で、今月200km走ったーと思っていても実は190kmだったりするわけですよね。

ということで、私は携帯電話での距離は認めておりませんw。走行距離はジョギングシミュレータで測りましょう(笑)

とはいえ、携帯電話とかスマートフォンの距離測定ソフトを私も使わないわけではありません。あれはあれで見知らぬ路地を入りまくって走った時にその道筋を覚えておいてくれるので、あとでトレースするのが便利ですからね。
[Read More!]

19:26 ||

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