まぁだいたいの高さはわかるようになったのですが、ジョガーに取って大事なのはそこが高さ何メートルというよりは、どれくらい上っているのか・下っているのかですよね。ということで、勾配の目安が出るようにしました。
今回の主な変更点は・・
□二つ前のクリック点の標高・一つ前のクリック点の標高・現在の標高を順に表示するようにしました。
□現在の勾配のイメージを表示するようにしました。
□数値の桁あわせ等、表示上リファイン
□その他
勾配の値を具体的に表示してもいいのかもしれませんが、それもあまり意味がなさそうなので、イメージ表示にしました。何パーセントの勾配がどういうイメージになるかは、
こちらをご覧ください。
なお、これらの機能は当然標高表示のチェックボックスにチェックが入っていないと利用できません。