ジョギングシミュレータにtwitterへのポスト機能を先日付けたのですが、一部コードが同じである(厳密にいうとちと違う)トレッドミルシミュレータも同様の機能を追加しました。
同時に英語版のジョギングシミュレータ・トレッドミルシミュレータもtwitterポスト機能をつけました。
蛇足ではありますが、トレッドミルシミュレータは日本語版と英語版でだいたい同じくらいのアクセス数があります。逆にジョギングシュミレータの英語版は日本語版に比べるとほとんど利用されていません。似ているサービスの有り無し等もあるのでしょうが、日本はあまりトレッドミルはメジャーじゃないってことですかね。
ちなみに英語版のアクセス数が多いのはアメリカと意外にも香港です。(香港っていうのはたぶんどっかに紹介されているんでしょうか。)