「まさ」のあれこれWeblog
職業はランナーでもプログラマーでもないけど・・
   
:: Navigation
前の 日
次の 日
月別あれこれ
:: Categories

<< 2006-11 >>
MonTueWedThuFriSatSun
  12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
27282930   




2006/11/12>
第25回ねりま光が丘ロードレース 20Km
<場所:光が丘公園周回コース 11月12日10時30分スタート>

家から自転車で約10分。非常に近い場所で行われるこの大会。初フルマラソン挑戦を夢見ていた3年前に10kmで参加、その後はタイミングが合わず、久しぶりの参戦となった。今年は20kmに挑戦。

フル本番の大田原マラソン前哨戦最後となるレース。先日の諏訪湖マラソンハーフでは、どうにか自己新になるも、前半突っ込み過ぎ、後半失速で非常に後味の悪いレースとなった。今回のターゲットタイムは、その諏訪湖マラソンで目標にしつつ達成できなかった1km4分30秒ペース、20kmで1時間30分。

また今回はもうひとつ課題がある。それはそのペース感覚を終始持って走れるか・・だ。
大田原マラソンは5km毎の距離表示。今まで慣れた1km毎ではない。長丁場であるので多少の調整はできるだろうが、突っ込みすぎ・スローすぎを防ぐ為にもより正確なペース感覚が必要になる。今回、この光が丘ロードレースは距離表示がほとんどない。つまり、「こんなものかな」感覚がどれくらい正確かを試すことができる。

光が丘ロードレース
さて、当日。天気は晴れ。日なたは暖かい、が、北風は冷たい。時折、強く吹く風が少し気になる。

現地には1時間半前くらいに到着。ゆっくり準備しつつ、我々スタートの1時間前に行われる10kmのレースを観戦する。この10kmには来月の福岡国際マラソンの調整ということで、諏訪利成選手が出場していた。10kmは彼がダントツの優勝。さすが、アテネ五輪代表(アテネ6位入賞)、ちょっとだけ併走して走ったけど、追いつかなかったです(^^)。

さて、我々のスタート。代々木RCのマカハさんとスタート前にお会いしていっしょに並ぶ。で、スタート。

ここの20kmコースはちょっと複雑だ。まず、トラックを約2周。続いて公園内周回を1周。そして、公園外周を5周。最後はトラックに戻ってきてゴールだ。(実際は公園外周も一部公園内を走ったりする。)
距離表示は基本的に最初の1kmと10km地点。それと最後の1km(つまり19km)。ただし、外周を5周するので、あるポイントを決めておけば周回(1周3.2kmらしい)のラップは取ることができる(ことに途中で気づいたw)。

光が丘ロードレース
トラックは広くないので、トラック周回1周目はコミコミ。それでも参加者約440名(パンフレット名簿調べ)の規模はすぐにほどなくばらけて、トラック2周目はほぼ自分のペースになる。
気になる最初の1kmは4:19。ちょっと早め。

公園内周回は、ほとんどが木陰の中。涼しい。
ペースはこんな感じかなぁちょっと呼吸が荒い感じだから早いのかなぁと思いながら進む。実際、レース前半は周りに人が多くて競い合いがあってペースが上がってしまうのかもしれない。

そして外周へ。風に強く吹かれるポイントがいくつかある。とともに、ゆるいが多少の登り下り。
距離的にはたぶん4kmとか5kmくらい。まだ、多少の順位変動はあるが、徐々に前後のメンバーが固定されていくような気がする。ある女性を抜く。ところが、その女性に後ろピッタリ付けられる。後ろを振り返って確認をしているわけではないが、女性なので沿道から結構声をかけられていたので、その存在はずっーと気になっていた。

2周目突入。ここでとりあえず時計のラップをボタンを押しておく。(以下3.2km毎のラップを取るため)
家に帰って逆算すると、この1km地点から6.8km地点までの1km平均は4:19であった。今考えるとやっぱちょっとペースが早かったようだ。

先はまだまだ長いし、とにかく自分の体内時計を信じて走る。たまに、すーっと後ろからパスされたり、前に追いついたりするけど、自分のペースは正しい、コンスタントに進んでいると信じる。

3周目。時計のラップは14:19。走りながらこの数字を3.2kmで割って1kmあたり何分かなんていう計算はできるわけがない。あとで電卓でたたくと4:28。おお目標ペースだったのね。
なおここらへんが10kmらしい。とりあえず時計を確認すると44分ちょっと前。20km目標は1時間半だから目標は上回っているという計算くらいはできる。よし、自分のペースは正しいようだ。ちなみに、まだ、女性は後ろについているようだった。

4周目。1周ラップは14:16。(1km4:28。)この途中で、1位の先頭選手に抜かれて周回遅れにさせられる。(>_<)
なお、最後尾の選手は私も抜いているので、この頃になると周回を5周目の人~3周目の人と結構入り乱れてくる。後ろの女性は相変わらずいるようだ。どうせなら抜かしてくれた方が気が楽だが、わざわざペースを落として抜かれるのもどうかと思う。で、あることに気づいた。ああ、この人、たまに強く吹く風の壁に私をしてるんだぁと。マラソン中継とか見てるとよくそういうこと解説者が言っているものな。試しに私も前を行く周回遅れのランナーでちょっと試してみる。おお、確かに少し楽かも・・・。

なんだか、この調子で最後はこの女性に抜かれちゃう気がするなぁーと考えつつ最後の5周目突入。14:21(4:19)。速いランナーはここでもう競技場に戻っていく。私はもう1周。

ふと後ろのランナーの息が上がってるのがわかる。さっきまではこんなに上がってなかったよね。ラストスパートか?でも、抜かしてこない。もしかして、いっぱいいっぱい?おお、マラソン中継で相手の呼吸を聞いてペースを知るというのはこのことか。なんか今日は、いろいろと体験することが多い。それなりに「レース」をしている気がする。そして、彼女の気配は無くなっていった。

残り1km表示。ちらっと時計を見ると1時間24分くらい。うん1時間30分は切れそう。そして、競技場内へ。

ここらへんはやっぱり気持ちでスパート。なかなか前のランナーには追いつかない。まぁ、抜かれもしないし・・・でゴール。ネットで1時間28分24秒。30分切れた!

結局、終始1kmとか5kmとかのラップは気にせず、自分のいいペースをキープしながら走り切れた。もちろん、ならもう少し速く行けたのでは?とかいう考え方もできなくは無いが、諏訪湖の時に比べて最後までペースダウンしなかった今回の方が気持ちは遙かにいい。
あの時のような、走後の変な足の攣りとかもないし、やっぱりマイペース、自分の無理しないペースで終始行くのが一番楽しい。そして結果もいいという結論付けをして、今日のレースは終了した。


20km(ネット) 1時間28分24秒
20km(グロス) 1時間28分31秒
20km男子順位(グロス)322人中80位
20km総合順位(グロス)356人中84位


[Read More!]

20:56 ||

14 comments


■Admin Area
© copyright 2004-2018 まさ ■■■