春先とは違い、じわじわ新型インフルエンザがまわりに現れてきましたね。
走友のTさんも「いやーこの前までインフルで休んでいて。」とか言って突然目の前に現れたり、会社でもフロアー同じの人がかかって休んだり(席は遠い)と人ごとでは無くなってきました。
こうなると人が集まるところで、咳とかしている人と遭遇すると思わず息を止めてしまいますよね。
今の所かかっていないので、「そもそもインフルエンザになんかになるのは、気が緩んでいる証拠だっ!」なんて言ってますんで、自分がなったら総攻撃を受けそうです・・・(汗)。
この前もうちの長男(高2)が、「熱があるぅー。」なんて言うので、急遽部屋に隔離。結局、その場限りの微熱だけだったんですけど。きっと、夏休みの宿題が終わらないので、『さぼりたい悪魔』が悪さしたんでしょうけど。
うちの次男(小6)は、今日家に帰るとこんな質問。
「来週の月・火って何があると思う?」
そんなの知らんよ、って感じなのですが、なんとインフルでの学級閉鎖だそうです。
おおついにここまで来たかぁ、で、クラスで何人休んでいるの?と聞くと
「3人。」
:
3人?たったそれで学級閉鎖?
なんでも、学校医の判断で決まるそうですが、3人で学級閉鎖だとまた何回かありそうですけ。
まぁ、次男はよろこんでいますよ。宿題いっぱいあるようですけどね。
うちの奥さんは「夏休み最終日(の宿題片づけ)みたく、また苦しまないでよ。」って忠告してますが。
ってことでお互いお大事に。