「まさ」のあれこれWeblog
職業はランナーでもプログラマーでもないけど・・
   
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2005/04/25>
第30回ふれあい赤羽駅伝
<場所:荒川河川敷 12時00分スタート>

荒川駅伝
今回、初めての経験、駅伝に代々木ランニングクラブの一員として参加してきた。この駅伝はちょうどハーフの距離である21.0975kmを4人のタスキでつなぐもので、1区8kmちょい、2区3km、3区5km、4区5kmという組み合わせだ。私の担当は3区5km。と思っていったら、現地でおまえは4区(アンカー?)だという・・・。あれ、そうでしたっけ?


とはいえ、3区でも4区でも走る距離は変わらない。ただ、最後だとすごそうな人が揃ってそうで、それが不安。でも、1区以外は一斉スタートでもないし、あまり関係ないですけどね。

現地の新荒川大橋付近には11時少し前に到着。すでに大半のメンバーは揃っている。当チームからは、45歳以下で構成されるU45と40歳以下のU40。それとレディースの3チームがエントリーしている。私は、いつのまにか上位年齢クラス入りでU45チーム。複雑な気分です。

スタートは12時だが、私のスタートは計算上は1時過ぎ。このタイムラグが普通の大会とは違う。皆アップする時間にする必要もなく、またすでに走って着替え終わっている人がいるのに、まだ準備運動していたりするのだ。そんなわけで、自分の準備はそこそこのうちに1区がスタート。会場はいっきに盛り上がる。スタートしてわかったのが、ずいぶんチームによってレベルの違いが大きいということ。速いチームはめちゃくちゃ速そう。遅いチームは完走目的か?というレベルのようだ。

2区のスタートを見て、徐々にストレッチ等を開始して、アップをする。距離は短いけど、一応やっておかないと、スピードが速い分怪我をおこしそうだ。スタート地点に戻ると、すでに3区がスタート済み。おお次だ。結構、緊張。いや、すごく緊張。

待つこと20分位。自分のチームのゼッケンがコールされる。いよいよだぞ。来た!!うまくタスキも受け取る。さぁスタート。

タスキを掛けるも、なんか変な感じ。こんなのでいいのかなぁと多少調整しながら進む。どれくらいの感覚・スピードで走るべきなのかがよくわからない。廻りに合わせようと思っていたのだが、いきなり、ささっと後ろから抜かれる。あら?遅すぎるのか?自分?
ところが、いとも簡単にひとつ前の人は抜かすことができる。チームによって、4区に速い人を持ってくる場合と、前の方に速い人を持ってくる作戦といろいろあるようだ。だから、4区もレベルはバラバラ。まわりに合わせようと思っていただけに、わけがわからなくなってきた。
そしてその時、ストップウォッチを押してないことに気づく。げ、去年の某氏の参加記で予習してきたはずなのに、やってしまった・・。
最初の折り返しが500m地点ということだったので、ちりあえずそこで計測開始。

赤羽駅伝2
4区は、まず川上に500m行って折り返し。そのままスタート地点を再び通りすぎ、スタート点から2km行ったところで折り返しで合計5kmというコース。つまり1kmくらい行ったところで、ふたたび皆がいるスタート地点に戻ってくる。応援を受けると手をあげてしまう自分が恥ずかしい(^^) また、前を抜かすのも、スタート付近でやったりして適当に演出もしたりして。

さて、自分のペースも落ち着いてきたとは思うが、あいかわらずささっと抜かれる時もある。今のところ二人抜いて4人抜かれるマイナス2位(2-4=-2)だ。と考えたところで、まわりにあまり併走しているランナーがいないのでなかなか順位を変えることもできない。あまり順位の動かないレースとなる。

このコースのポイント地点。岩淵水門近くの登り坂。前のランナーと差をつめる。喜んだのもつかの間、前を抜かす前に後ろから抜かれる。(3-5=-2)坂を登って、上にあがると結構前からの風がきつい。距離的に半分くらいを通過して一番つらいところ。くぅーと思っていると折り返しだ。ここで3km。あと2km。

折り返すと、風が逆になるので、急に楽になる。ここらへんで、「後走」とか書いている自転車発見。その前に3区の選手。たぶん最後尾がここなのかな。周回遅れをパス。

その後、1チーム抜いて(4-5=-1)先ほどの登りを今度は下るわけだが、心理的にはここらへんからスパートポイントだろうか?なんとなく、前にいる選手のペースが速くなった気がする。前を走るのは女性チーム。うーん、このチームは抜かしたいなぁ。そうすれば5-5=0で順位変動無しだと思っていると、ラストスパートなのか、後ろから抜かれる。また(-2)だ。で、その女性ランナーとの差。詰まりそうでつまらない。いや、徐々に離される感じか。うーん、さすがここまで、女性のみで順位をキープしているチームだけあるなぁと思っていると、いよいよゴールが見えてくる。よし、もう少しだ。うちのチームの応援も見える。さすがに、今度は手を挙げている余裕は無い。ラストスパート。おお、女性チームとの差が縮まってきたぞ。抜けるか?抜けるか?抜けるのかぁぁぁぁ・・・・・

あと5m足らず。抜けなかった。もう少し速く、ダッシュすればなぁ。と思いつつも、心臓はバクバク。ちょっと、心臓大きくなったかなぁ。

結局、順位的にはチーム貢献できませんでしたが、自分なりには楽しめた大会。タイムは最初の500mを計れなかったが、4.5kmで20分06秒。1kmあたり4分28秒?5kmのレースとしたら、おそっ。強いていえば、もう少し5kmの走り方を勉強(経験)してから臨んだら、もうすこしバーンアウトできたかなとも思います。

その後、河原でチームの面々と、おでんとシュウマイと卵焼きと塩大福等をビールでいただく。2次会はお好み焼き食べ放題飲み放題と大変充実したアフターでした。

次はもう少しタイムを縮めます。ごめんなさいでした。

*追記*(後日正式タイム・順位が発表されました)
代々木RC U-45
総合順位 61位/159チーム 総合タイム 01:31:49
第4区 
区間00:21:57 74位 ゴール01:31:49
でした。3区通過で63位だったようで、二つ順位を上げてました。計算が合わないけどまぁいいや(^^)
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18:22 ||

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2005/04/18>
第7回長野オリンピック記念長野マラソン
<場所:長野市内 8時35分スタート>

Tシャツ

先月の荒川市民マラソンは、自己新を大幅更新の3時間21分38秒。今回の長野マラソンは3時間20分切りも見えてくる。ただ、昨年同じ荒川→長野を経験し、結果、荒川より悪いタイムでゴール。短期間での調整の難しさを実感した。それを踏まえて、軽めにすごした1ヶ月。やっぱり、調子が乗らないなぁと思いつつも、やはり色気を出して20分切りを目標に長野入り。

結果は、荒川の天国から長野の地獄に転落。初フルより遅く、昨年の長野よりも遅い、自己ワーストのタイムでゴールに到着した。

まるで、ブログのネタを作る為に走ったかのような1ヶ月間の転落ぶりだ。

昨年はスタート直後、スピードが出ないのを実感。疲れが取れていない為と分析して、今回は去年に比べて練習量少な目に過ごしてきた。直前の風邪引きもあり、疲れは残っていないと思っていた。でも、実際は体が出来ていなかったというか、スピード感覚が落ちていたようだ。

また、モチベーションの問題。荒川までピィーンと張りつめていた気持ちが一度切れた。それと、長野遠征=旅行みたいなところもあり、ファンランでいいかなという気持ちも直前まで見え隠れしていたのも事実。

とはいえ、1kmを4分41秒で刻んで3時間20分を狙おうと思ったからには、それに向かって最大限の努力をしなければいけないのだ。


バッチ
前日の昼過ぎに、長野入り。今年も奥さんと子供二人を連れてのレースだ。うちの奥さんに言わせると、長野マラソンは待つ(応援する)人に取っても、いろいろとイベントがあって、「あそこなら付いていく」という大会らしい。
恒例の善光寺に寄って(喪中だからお参りはしませんでした)、そば食べて、みそおにぎりとみそソフトを食べてから、ゼッケンを受け取りに。夜は代々木RC+るうじさんと「完走を誓うパーティ」。その時、最低目標タイムは?の質問に前日までは3時間25分と言っていたのに30分とすでに修正した自分が情けない。

さて、当日。7時前には会場入り。ウォーミングアップがてら、スタート会場である長野運動公園内を巡る。この長野マラソンスタート地点はトイレの量もしっかり確保されているし、スタート前給水も支給してくれる。余裕をもって荷物をあずけスタート地点へ。海外からの参加選手も多いのもあってか、アナウンスは日本語のあとに英語。なかなか気分も盛り上がる。前のクレーン上のNHKカメラがグィーンと上に動きだしてスタート。

最初の1kmは4分57秒。ここは5分以上を想定していただけに順調。以下4分47秒・4分47秒・5分08秒・4分44秒と5kmまでで1度も想定タイムの4分41秒が切れない。ただ自分自身最初の5kmくらいはウォーミングアップ。あとあとスピードが乗れば挽回がきくさ、くらいの気持ちであったので焦りはあまり無かった。

6kmまではやや登り。4分56秒。まあ、登りだし。で善光寺を左折して下り坂に入る。しかし、たぶんこのコースで一番長いくだり坂でタイムが縮まると思える7km地点なのに4分44秒。えっ?ここでも目標の4分41秒を切れないの?
この1ヶ月、ペース走とかビルドアップが不足していた結果だろうか。とにかくこの時点で今回の3時間20分切りは不可能であると判断してしまった。気持ちが入っていれば何くそと行ったのかもしれないが、今回はでもこのまま行っても25分くらいは切れるかなという弱気モードになっていた。
結局、この10kmまでの5kmタイムは24分09秒。でも、応援のおかげもあり、1kmが荒川より遙かに短く感じる。不思議な感覚だ。

ここらへんから市内を徐々に離れ街から町に風景が変わる。なんとなく、グループの中で回りに遅れていく自分がわかる。抜いていく人が多い。15kmまでの5kmラップ。24分16秒。14kmから15kmはやっと5分切りだった。あれ、ちょっとスピードが落ちてきたぞ。息のちょっと上がってきた感覚。うーん。

ここからしばらく少し長い(3kmくらいか)折り返しを挟んで対面通行となる。応援も増える。だが、あきらかに回りに取り残されていく自分がわかる。たぶんこの集団は3時間25分くらいのレベルか?そこから落ちていく自分。エムウェーブを廻る時に(たぶん普段ではなんでもないであろう)アップダウンがきつい。20km手前でこんな気分になるのは初めてだ。19km-20kmまでの1kmは五輪大橋手前の登りの影響もあっただが、なんと5分21秒!20kmまでの5kmが25分06秒。この時点での、このラップ。トラブルがあったわけでなく、自然と落ちてきたタイム。もう、気持ちの中では、捨てムード。というより、棄権とかしたらどうなるんだろうとかを考えるようになる。

ハーフを通過したところでは、前半の貯めがあったので1時間45分を切っていたが、このままでいけば3時間30分は当然無理。というか、半分終わったところで1kmが5分21秒まで落ちたタイムはここからどこまでさらに落ちていくのか?

24km地点に家族の応援があるはず。とりあえずそこまでは行かなきゃいけない。でなければ、永遠に待たせてしまうことになるから。「×時○分くらいには通過するよ」と言ったタイムからたぶんずいぶん遅れてるんだろうなぁと思いつつ、応援する彼らを発見。手を振るも、みんなに抜かれていく父を見せるのは恥ずかしい気分だ。
去年も中継に使われていた25km関門を通過。関門閉鎖タイムにはまだ余裕があるけど、関門という言葉が大きく感じる。この5kmは26分07秒。もうすべて1kmは5分台だ。

そしてここからは、千曲川沿いを走るコース。去年ほど桜や山を見て楽しむ余裕無し。後ろから来る人すべてに抜かれている感じ。着地の衝撃がなんか全身に跳ね返る感じ。腰も重たい。遠くで花火の音。たぶん、男子ランナーのゴールだ。私はこれからまだまだ遠い。松代大橋をくぐるポイントを通過。ここで止めればたぶん一番ゴールに近いところだ。
どうしようかなぁ。でも、途中でやめたら、子供に教育上よくないよな。諦めたことを見せるわけにはいかない。でも、棄権したなんて言わなければわからないかなぁ。いやいやだめだ。
そんなことを考えながらの30km。28分30秒。

あと12km。この調子じゃあと1時間以上。どこかで読んだ、「止める理由は幾らでもある。走る理由はひとつしかない。」という言葉を思い出す。確かに、止めたら絶対あとで後悔するし、歩いても制限5時間以内ではいけるんだから、リタイアだけはするまいと決める。岩野橋を渡って千曲川を戻る。うわぁすごい向かい風じゃん。今まで追い風だったの?まいったなぁと思いつつ、ほとんど歩きに近いと思われるスピードを保つ。33.7kmエイド。ここで生まれて初めて給食としてバナナを食べた。
今までは、水はともかく給食はタイムにマイナスのような気がして取ったことがなかったが、さすがに今回はもうタイム関係なし。どんなものか食する。以後、すべてのエイドではスポーツドリンクを飲み干し+バナナを採る。35kmまでの5km、30分41秒。1kmあたり6分30秒以上かかるラップも出てくる。

このようにあらためて書くと、簡単にかけてしまうが、ものすごく長い1km表示が続く。前半、短い1kmだなぁと思えたのが嘘のようにとてつもなく長い1km。ほんと、ああ歩こうという誘惑に駆られる。でも、河川敷でも数メートル毎に応援の人がいて、がんばれと言われると、その人の手前では歩けない。そんなこんなで、ほとんど死にそうな状態で、前には進む。
1km毎に見るラップはぎりぎり7分を切るペース。昨年以上に松代大橋の登り+風に苦しめられ、40km地点が33分42秒。

歩かなきゃ4時間は切るかなぁ。こりゃ、みんな待たせたなぁ。と考えながら残り1km表示。でもまだ1km。足は限界。ふくらはぎがビンビンに張っている。何かの衝撃で、攣り(ツリ)そうな感じだ。もし攣ったらもう走れないような気がする。この段階で、走るというよりはおそるおそる足を前に出すだけ。速く走ろうという気持ちは微塵もなく、ただただ無事にゴールできればと思う。ガラスで出来た足で進んでいるような感覚で、なにかのショックで壊れてしまいそう。壊さないように、壊さないように・・。

パンフレット
そして、感動もなにもなくゴール。3時間51分58秒(ネット)。
ゴール時は悔しいとか、情けないとか、そういう気持ちよりも全身の痛みが大きくて呆然状態だった。
体育館で着替えている時、右足が攣る。続いて左足も。腹筋も。もう痛くて、もだえる。あああ。


今回の敗因はなんだったんだろう?疲れとか、練習不足とか病み上がりとか精神的な弱さとか、いろいろ浮かぶところはある。でも、もしマラソンの神様がいるとしたら、ここで天狗になっていた自分にカツを入れたのでしょうか?

とにかく中1ヶ月で2回のフルはやっぱり私には出来ませんでした。最初からファンランに徹していれば、もっといい結果も出ただろうし、ほんとに楽しめたに違いない。
長野マラソンのあの応援をプラスにできなかったのはもったいなかった。

今回の結果が、次回以降のトラウマにならないように。また最初から作り直さなければいけない。とにかく、今回の結果を反省しつつ、次の目標に繋げていきたい。
そんな、経験値アップのとても辛い長野マラソンでした。

フルマラソン一般男子(グロス) 3時間53分00秒
フルマラソン一般男子(ネット) 3時間51分58秒
 総合順位(グロス)3979人中1611位 一般男子
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