四十九日
弟の四十九日が終わりました。
7週間、長かったような短かったような。ひとつの区切りは終わりました。
うちの父親は長男ではないので、お墓というものが無かったのですが、(この機会ということではないのだけれども、)墓も作りました。弟はいわゆる分家ということになってしまうのですが、子供もいないので、我々の墓に入ります。(可愛そうに第一号としてですが・・)
納骨というセレモニーで、また遠くに行ってしますという感じです。ただいつまでも、そんなことは言っていられないので、新たな章に向かって出発です。
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