「まさ」のあれこれWeblog
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2005/11/30>
2006/春の大会参加予定
 そろそろ、来年春シーズンのランニング大会の概要も出揃ってきたようで、今後の予定を考えてみました。

といっても、ほとんど今年と同じ・・・。

梅
メインは3月の「荒川市民マラソン(フル)」です。初フルがこれだったのと、自己ベストもこの大会。しかも、スタート地点までも家からわりあい近し!という利便性もあります。国内屈指のマンモス大会ですが、それなりにエイドの多いし、運営もしっかりしているのでお気に入り。景色は単調ですが、ランナーが多いのでその背中を見ているだけでも、結構楽しめます。

で、その1ヶ月前の2月は、「青梅マラソン(30KM)」ですね。これは、景色に変化があって好きです。応援も多いし。ただ、折り返しまでの15KM。ずーっと混んでます。はっきり言ってタイムは望めません。逆にそういう意味では気楽に走れるとも言えるので、楽しみな大会です。
ただ、場合によっては強烈に寒そう。それだけが心配ですね。

そして1月。これは結構悩みました。

候補は「谷川真理ハーフ」「千葉マリンハーフ」「新宿ハーフ」「フロストバイトハーフ」です。
その中で「フロストバイトハーフ」は距離疑惑があるので×。「新宿ハーフ」もコストパフォーマンスが高そうですが、走るルートがわかりにくそうなので△。
先日、谷川真理選手が東京国際女子でものすごくがんばっていたし(←変な理由だけど)、近いし、で「谷川真理ハーフ」に気持ちが傾いたのですが、正月明け早々なのと、来年から距離表示が5Km毎というのでやめました。距離表示については、今年まで1Km毎だったのを来年から5Kmにするのは本当かなぁ・・と思って、先日電話してみました。そしたら、「そうです。」との答え。でも、その電話のお姉さんも自信がなさそうだったし、もしかしたら1Kmかも知れませんけど・・・。

逆に「千葉マリン」は今年まで5Km毎でしたが、来年は1Km毎にするようです。公園の中を走る変なルートはありますが、今年のリベンジということで、結局「千葉マリン(ハーフ)」にエントリーしました。(ちなみに今回も隣接の幕張メッセでは、子供達が喜ぶ「次世代ワールドホビーフェア」が開催のようです。)

ここまで、全て今年と同じ。
違うのは2年連続で参加した、「長野マラソン(フル)」に出ないことです。荒川市民マラソンの後というのと、費用の問題ですかね。(^^) ちょっと来年の遠征系はいろいろと考えるところがあります。


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22:22 ||

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2005/11/28>
テスト・ザ・ネイション
脳
 日曜日テレビ朝日系で夜やっていた視聴者参加型IQ測定番組。我が家はこういうのが好きなので、時間前に準備万端でTV前に鎮座です。

全80問のIQテストを行います。各テストは10~15問ずつ「分析力」だとか「想像力」だとかのパートに分かれていて、そのパート毎の点数で、自分の適正をも診断するというのが、今回の特徴のようです。(最後にはIQも当然算出されます。)

結論から言うと、私自身は左脳人間つまり論理的思考だとずーっと思っていましたが、テストの結果だと全く逆の右脳つまり感覚的思考ということでした。
自分では、理屈(へりくつとも言うかも(^^))っぽいので、この結果はびっくりでしたが、感覚的っていうのもいいですよね。

ちなみに、適正な職業は「画家、作曲家、陶芸家、写真家、スポーツ選手、イラストレーター、ダンサー」だって。はは、かっこいいでしょ♪

なお、論理型ではないので、文章表現とか下手なようです。ということで、このブログも「感覚的」になっていますのであしからず・・・。(笑)

あ、IQは107だって。そんなもんかぁーって結果です。やっぱり記憶力系が全くだめでした。最近やってないけど、大人のDSトレーニングで鍛えたはずなんですけどね。

ひさしぶりに頭をかき混ぜたような1日でした。

20:26 ||

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2005/11/26>
年末ジャンボ宝くじ
お宝
 宝くじを買わなくなってどれくらい経つだろう?3年?いや5年は買ってないかなぁ。
一時期、サッカーくじであるtotoは少しやっていたことはあったけど、宝くじって最近当たる気がなくて、すっかり遠ざかっていました。ジャンボとなると1枚300円。10枚で3,000円ですしね。

で、昨日から年末ジャンボ宝くじの売り出しが開始したらしく、夜のニュースは当然ながら、今朝のワイドショーとかでも、例年のごとく取り上げていました。お決まりの1等が出やすい売り場とか、ラッキーナンバーとか、そういったことから始まり、買った際・当選後のエピソード等々、まさしく年末のTVの風物詩ですね。

300円の宝くじの期待値は144円だそうですが、そんなことをブツブツ言っている人にはいつまで待っても2億円とか1億円は当たりません。残りの156円は、『抽選日までのお楽しみ分』と思えばいいのです。←という思考にこの歳になって、ようやくたどり着きました。(笑)

ということで、今回はふと、ジャンボ宝くじを買ってしまいました。もちろん、高額当選した場合は、ブログなんかには書きません。なんか妙に羽振りがよくなったように見えたら察してください。1万円当選くらいだったら、大いばりでブログネタにすると思いますけどね・・・。

あ、ちなみに、その、『抽選日までのお楽しみ分』は、100枚買ったら、お楽しみが100倍になるわけではないですよね。だから、今回はもちろん、最小の投資で最大の『お楽しみ』が得られる1枚分しか購入していません。12月31日まで300円の投資で天下を取ったような気分を味合わせていただきます。(^^ゞ

22:25 ||

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2005/11/24>
「東京大マラソン」を考えてみよう
 いまだ、正式名称がはっきりしない「東京マラソン」。
石原都知事は「東京大マラソン」といっているが、まだ結論でず。とりあえず、このブログではしばらく「東京大マラソン」で通しましょう(^^)

東京大マラソン
ほんとに開催するのかなぁと疑心暗鬼だったのはついこの間。しかし、開催日もほぼ07年2月でフィックスしたようですし、コースも【新宿区の都庁を出発し、飯田橋から皇居前を通り、品川と浅草雷門前の2カ所で折り返して、ゴールの東京ビッグサイト(江東区有明)に向かうルート】とアナウンスされているようで、ずいぶん具体性を帯びてきているようです。

制限時間も知事の発言だと7時間というのが出ているようで。まぁ、これからの警察等々との話し合いでしょうけど、最低6時間の閉鎖+2時間くらいは歩道利用くらいにしてもらいたいものです。

さて、スタート時間は何時頃になるでしょう?国際大会等の男子代表選考を兼ねる東京国際マラソンの後継ですから、まぁ男子有名どころも参加するでしょう。TV局(スポンサー)は従来通りの12時10分スタートとかを希望するでしょうね。
よくわかりませんが、慣習からいって、メインスポンサー=民法TV局&新聞社ってパターンかなぁ。だとすると、この放送の時間帯は重要ですよね。

でも、例えば制限時間が6時間だとすれば、この冬のレース。正午スタートだと最終走者が18時過ぎって、走る人も運営する人も大変なことになってしまいます。まぁ、道路閉鎖の兼ね合いからも、できるだけ早い時間から始まってほしいでしょうから、8時~9時スタートくらいがTV局との落としどころでしょうかね?
(日曜の8時スタートじゃ、視聴率が・・・だろうけど)

ただ、特に最初は話題性が大事ですから、ほんと企画会社をどんどん入れて盛り上げる必要があると思います。TV局もスポーツ部主体じゃなくて、バラェテイ部や音楽部が入りこむ必要ありじゃないでしょうか?
最低でも芸能人とかの参戦は必要ですね。それも、大物ね。バレーボールで応援してるような若いグループや、月9の常連男優・女優。もちろん、大物演歌歌手もね。自民党と民主党の先生同士が走ってバトルしてもいいですね。TVタックルは見飽きましたし。

団体戦もいいですよね。5名でも10名でもチーム作って合計タイム・・・なんてね。チップがあるから集計も楽だろうし。チームQとか出たら涙ものですが(^^)

都道府県対抗でも、六大学対抗でも、応援する人たちもちょっと気になる話題を提供すればいいと思うんですよね。さすがに、totoみたいのはできないでしょうから。


で、えーっと3万人規模かぁ。それこそ制限時間によりけりでしょうけど、6時間とか7時間の制限なら集まるでしょうね。あの荒川市民マラソン(8時間)でも1万5千人くらい集まるんですから。でも、最初のうちは国外からの参加はそんなにはいないでしょう。集めるなら、もう年明け早々には、国外に関しては宣伝活動が必要でしょうからね。NYCマラソン、日本以外の国々も旅行会社経由でいっぱい来ていました。やっぱり、そういうエージェントとのパイプ作りもすぐにはできないでしょうし。
(東京ディズニーランドにくるようなノリでアジアから人が集まればいいんですけどね)
で、国内中心になるとするとやはり近い関東近辺が主にはなっちゃうと思います。でも、募集人数を超えた場合は抽選にするなら、やはり政策担当者は、遠方の方に当たりを多くするでしょうね。だって東京の人間はお金落としませんから。

元々は経済効果も狙っての大会ですから、そりゃー遠方から来てくれて、ホテルに泊まって(そういえば東京のホテル宿泊すると税金が東京に入りますねー)、翌日観光してくれて、飯食ったりお土産買ったりしてくれる人がいいに決まってます。
そうなると、私もとりあえず都民なんで、抽選に当たるのは困難っていうケースもあるかもしれませんね。で、そういう「くやしぃーー。」と思っている人をうまくボランティア参加させるわけですよ。
地元の人なら、ボランティア参加もしやすいだろうし。
ボランティア2年参加で翌年優先出場とか。(^^)


参加費は1万円説が流れていますね。
まぁ、ウルトラマラソンとかそれくらいが当たり前なんで、それに見合うものがあればそれはそれでいいと思いますよ。ただ、レース中だけじゃなくて、前夜祭・後夜祭等々、満足いくサービスがないとだめですよね。フルマラソンとしては破格の1万円なら、サービスも破格にしていただかないと・・・。気が付いてみたら、サービス代わっていないのに、日本国内のフルマラソン参加費がみんな1万円が普通というのじゃ、シャレになりませんから。

あ、あと参加Tシャツ。これやっぱり、普段着てもステータスになるようなのにして欲しい。あれが欲しいから、オレもフルマラソンを走れるようになりたいくらいのやつをね。そのボランティア支給バージョンも作って、もちろんボランティアに参加することもステータスにするとかね。でも、わからない人が考えると、「ああ、24時間TVの黄色いやつみたいのか」とか思ったりして。あれじゃだめですよ。あ、フレストバイトのトレーナーも意味違いますからね。とにかく、参加賞は大事です。これには、金をかけるべし。

あちょっと長くなりました。あ、いろいろ考えるのは楽しいなぁ。
また、別の機会に第2段考えようーっと。

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22:08 ||

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2005/11/21>
東京国際女子マラソン2005観戦記
東京女子マラソン
 東京国際女子マラソンを観戦してきました。正直、今までこの手の大会を生で見たことはありませんでしたが、今回は仕事が休みということもあり、どうしても行ってみたくなりました。そう、あの「高橋尚子」の復活レースだからです。

この観戦は、子供二人・妻を引き連れ、引き回す計画。
スタートの国立競技場-12km・30kmの御成門付近-ゴールの国立競技場を選手より早く移動しなければいけません。さて、どうなることやら・・・。

国立競技場には、11:30頃到着。今回の移動には地下鉄1日フリーパスを購入しました。応援を予定している国立競技場-大門間は都営大江戸線で一本ですし、自宅からも地下鉄移動すれば全部1枚の切符で済んでしまうからです。
もちろん、交通費の節約もありますが、今回のレース中の移動は、時間的にタイトなところもあります。その時に、自動販売機に並ぶのを回避できることは、大きなアドバンテージになります。実際、国立競技場の券売機はものすごく混んでいました。

で、国立到着時点で、メインスタンドの半分から下はほぼ満員。そこで、我々はオーロラビジョンの方の一番フィールドに近いところに陣取ることにしました。
しばらくすると、Qちゃんがアップでトラックを走り始めます。(なんかアップはトラックを逆回りするんですかね?皆そうしてました。)観客は、みんな彼女に声を掛けます。その声がこちらに向かってくるので、彼女がこちらに走ってくるのがわかります。おお、目の前!彼女はたまに手を振ったりしながら、フィールドをかけていきます。やはり、人気はピカイチです。でも、彼女を見ているとそれがプレッシャーになっているようには見えず、すべてをポジティブに受け入れているように見えます。

5年前のシドニー五輪の優勝、4年前のベルリンの20分切りでの彼女は、我々市民ランナーに強烈なインパクトを与えてくれました。これらで走り始めたり、元気をもらったランナーは多いはずです。そして2年前の東京女子マラソン。
私はもう、オッズでいえば1.0倍をつけるほどの高橋尚子絶対ダントツ優勝を確信していました。どれくらい大差を付けてゴールするかだけが注目。ところが、ご存じのような結果になってしまいました。
それから2年。同じゼッケン番号31で彼女は走ります。が、今回は、そう本命であるかもしれないけど、絶対ではありません。いや、本当にゴールまで来るのだろうか?たぶん、私を含め多くのファンは、優勝して!と思うだろうけど、必ず優勝すると確信している人は少ないのではないでしょうか?それだけ、2年前の結果はインパクトがあり、さらに2つ歳を取ってしまった今、本当にリベンジできるのか?そんな気持ちが私にはありました。もしかして、これが高橋尚子の最後のレースになるのではないだろうかって。

今回、ラジオを忘れてしまいました。TVで見ていればリアルタイムで順位やレース内容がわかりますが、逆に移動を伴う今回は、リアルな結果を知ることができません。唯一は、携帯電話のi-modeで公式WEBから知ることができる5分から10分遅れの5km毎の上位選手のタイム速報だけです。

12:10分。スタート。トラックを2周と3/4しますので、我々の前を3回通過してくれます。1周目・2周目そして3周目。トップグループです。少しホッとします。で、彼女達が外に出ていったのを見て、移動開始。

ところが、考えることは皆一緒で、競技場から出るのに、大混雑。時間がかかります。競技場出口(一部しか開いていません)から遠いところに陣取ると、思った以上に時間がかかるので注意が必要です。

国立競技場駅の長いエスタレーターを使ったり、階段を駆け下りたりで、大江戸線に乗車。先ほど書きましたとおり、一日券利用もしくは、事前に切符購入がここではポイントです。

国立競技場から大門までは大江戸線で通常15分。もちろん電車待ちの時間、そして、改札を出てからも移動の時間がかかります。競技場で購入したガイドブック(500円也)によると、私たちが見ようとしている御成門ポイントの予想通過タイムは12時52分。つまりスタートから32分後。大門駅から御成門までは5分くらいかかりますので、時間的にはあまり余裕がありません。

で、御成門に到着したのが12時50分くらい。もうすこし、ここから移動してよく見えるところに行きたかったのですが、そんな余裕もなくものすごく混んでいるポイントで待ちます。携帯で5kmのタイムを確認。まだ、Qちゃんはトップグループです。10kmの結果はまだ発信されていません。ここ12km地点に彼女はどういう順位で現れるのか?まだ序盤ですし、トップと信じたいのですが・・。
みごと上位グループで我々の前を通過。

この後、近くのマクドナルドで昼食。同じ場所が折り返し後、30kmちょっとの地点(30kmの給水ポイント)になるので時間調整です。予定時間の10分前には、応援ポイントに再び到着。ここで、道を渡ってしまうと(つまり往路の選手側)、選手応援後、再び道を渡って駅への移動というのが制限されるため、反対側で応援することにしました。(実際今回は、トップ集団と後続がずいぶん開いていた為、横断させてくれていたようです。)

携帯からの情報では折り返し地点でQちゃんはまだトップグループです。何度も確認する5km毎の速報にホッとされます。
はたして、この30km。彼女はトップで現れてくれるのか?レースが動きだすとすればこの時点で動いている可能性はあります。

30km地点、Qちゃんがトップ集団3人にひとりであることを確認。ああよかった。これが正直な感想です。あと12km。がんばってくれー。
さぁ、我々もゴールへ移動だ。

ここも時間的にタイトです。でも、ゴールシーンはぜひとも見たい。ああ、息子がトイレだって。(^^)

大江戸線の長い階段も家族4人で一生懸命登って、再び国立へ。
もう、競技場に入る道路とかも人でいっぱいです。今、レースはどうなっているんだろう?もう終盤です。何かあってもおかしくない・・・。

競技場入り口手前のモニターに人が群がっています。見ると、高橋尚子が一人で走っています。
トップ?それとも・・・?

東京国際女子マラソン
競技場内に入ると、彼女がトップであることを確信しました。モニターに映る独走の高橋尚子。今、何キロ地点?えっ、39km?後ろとは30秒近く?
競技場内に現状のアナウンスが流れる毎に、盛り上がります。
ヘリコプターが近づいてきます。
そして・・・・Qちゃんが競技場内へ・・・・!
「ウォォォォォォォォーー!!」
ついに来ました。やっぱり強かった。ダントツです。

両手をあげて、ゴーーーール!!

この結果。すごいです。いい意味でほんとに予想を裏切ってくれました。これほど完璧にレースを終えるなんて。

2度と彼女がトップでゴールテープを切るシーンはもう見れないんじゃないかと思ったことも何度もありました。それが、テープを切るシーンを今日、生で見れるなんて。まだまだ、彼女は我々を興奮させてくれそうです。
おめでとう!!ほんとうに、おめでとう!!


なお、市民の部で出場していた谷川真理選手。2時間40分46秒ですよ!これもすごい結果だと思います。
最近、TVや各種イベントに出ていて、どちらかというとタレントランナーの印象がありました。それがこのタイムですよ。半端じゃない練習とかしていたのでしょうね。ほんと現役でいけますね。

とにかく、天気もよく、いろいろとせわしかったですが、経験としては面白かったです。ゆっくり、あーでもない、こーどもないと言いながらレースを見るにはTVが一番でしょうけど、生も悪くないですよね。

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19:56 ||

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2005/11/19>
ケシカスくん
ケシカスくん

 子供が読んでいるコロコロコミック掲載の漫画。ケシカスくん

実はこれがおもしろい。コロコロコミックってはっきり言って小学生向け漫画雑誌ですから、ほとんど大人が読んでもおもしろくありません。しかし、これだけは愉しめるんですわ。

主人公のケシカスくんは、消しゴムです。その他、鉛筆やのりやふでばこや・・・文房具がいろいろと登場して、ドタバタを起こしていきます。
で、ケシカスくんはけっしていい子じゃなくて、どっちかというと悪い奴なんですね。それが学校(小学校)の中で、無駄に修正液君とライバル対決したり、女子に好かれるよう努力したりが妙におかしい。
逆に今だと、おおこういう文房具あったよなっていうキャラの登場とかも新鮮で、大人気ないと思っても、子供の目を盗んでついつい毎月楽しみに読んでしまいます。

この漫画が掲載されているコロコロコミックは、子供の立ち読み防止のために通常しっかり紐とかが掛けられていますし、ケシカスくんのコミック本もたぶんしっかりビニールに入っているでしょうから、立ち読みは不可能でしょう。(^^)

ぜひ、小さい子供がいないご家庭は、親戚縁者に小さい子供を探してこの本を見つけ出して、一読ください。

23:50 ||

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2005/11/18>
むだむだ公共工事で寝てられん
 先日、休みの時(平日)、たまには朝ゆっくり寝ていようと布団にいると、「ガガガ、ガッーーーー!」の音と共にすごい振動。
「ん?地震かぁ・・・。」と思うも、この音と振動は工事であることに気づきました。さすがに、冬なんで窓閉めてますし、まぁ布団に包まっていれば、音もそこそこ小さくなるけど、この振動だけは止められません。くそぉーと思いつつ、起床し、外を見ます。

工事
すると←アスファルトの道が、は・破壊されている!ちょっと写真じゃわかりずらいかもしれませんが、道がジグゾーパズルのように、ガタガタに割られている状態に。とんがった器具で、アスファルトを破壊しているのですから、そりゃ音も振動もすごいよね。

で、30分くらいして再び外を見てみると、それらの破壊されたアスファルトはダンプに積み込まれて運ばれていくようです。またそれがウルサイのなんのって。

結局その日は、家にいても、うっとおしいので、夕方まで出かけました。帰ってきたらすっかりきれいな道が・・・。

後日、妻に先日の工事の続きはやってるの?と聞くと、あの日だけだそうです。え、とりあえず先日、表面のアスファルトを取っておいて、後日、水道管とかガス管とか交換するんじゃないのって聞くと、なんと、「マンホールと道路に少し段差が出てきたので道路のアスファルトを全面的に引きなおす工事」だそうです。。

「え?段差なんてあった?」「さぁ?」・・・・

ちなみにその工事、その日だけで100mくらいやっていました。またそれに繋がる道路のあちこちに、人が立って誘導していましたし。あの壊したアスファルトはどこにいくのでしょう?

公共工事減ったっていいますけど、そうでもないようですね。

そして、そのわけわからない工事で減らされた私の睡眠時間はどうしてくれるんでしょう??

22:18 ||

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2005/11/15>
ニューヨーク ひとり旅 2005 まとめ

23:11 ||

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2005/11/13>
NYCマラソン Race Week Events
 ニューヨークシティマラソンには、本番のマラソンやフレンドシップラン以外にも、多くのイベントが開催されている。
その参加記もまとめてみよう♪

■New York City Marathon Health and Fitness Expo

expo
 マラソンのエキスポ。ゼッケン等の受け渡しも兼ねている。
マンハッタンのミッドタウン西のJacob Javits Convention Centerというところで開催される。大きさ的には、幕張メッセの1会場分くらいか?

会場は大きく2つに分かれている。

右半分がゼッケン等受け渡しエリア。事前に送られてきているレジストレーションカードとパスポート等の写真付きの身分証明書を提示。確認後、ゼッケン、チップ等を受け取る。その後、チップの動作確認。モニターを見ると自分のゼッケン・名前・年齢・性別等が表示される。
参加賞のTシャツ等はこの後、もらえる。

ゼッケンとか
そして左のエキスポエリア。
まずは、オフィシャルスポンサーであるアシックスがどーんと構える。
ここでは、ASICSとNewYorkCityMarathon2005のダブルロゴのウェアやグッズが並べられる。それだけで購入意欲をそそられるの人も多く(私もちょっとしたものを2品ほど購入)、手にいっぱい商品を持っている人がいた。

その他、サポート企業がいろいろと試供品を配る。また、当日の応援用グッズも配るのはさすが。ひとまわりして、全部もらうと帰りはバッグがいっぱいになる。欲張ると、一度宿に帰らないと次の観光場所に荷物いっぱいで動くことになる。(笑)

なお、ペースランナーを利用する場合はこちらのエリアでゼッケン等を受け取れる。

時間があれば2時間も3時間もつぶすことができる。ランナーに取ってはとっても居心地のいい場所だね。

パスタいろいろ
■Marathon Eve Dinner

いわゆる前日のパスタパーティ。セントラルパーク内のTavern on the Green(の横に設置されたテント)で行われる。スポンサーがパスタメーカーだけにいろいろな種類のパスタある。ボランティアがこれでもかと盛ってくれます。ビール付き。

ナンバー受け取り時に、このMarathon Eve Dinnerの入場券が入っている。それにはランダムに入場時間(4:30-9:00)が書いてある。自分の希望以外の時間帯に入りたい人は、エキスポ会場で適当に他の希望の人を見つけて交換してちょうだいとだって。(汗)
私は4:30とあったが、6時頃に到着。もちろん、寛大な?アメリカ人は入れてくれた。(笑)

帰り際、リンゴとか、くれます。


■Post-Race Celebration Party

レース後の完走パーティ。もちろん、入場料は無料。Jacob Javits Convention Center近くのCopacabanaというクラブで7:30 p.m.- 1:00 a.m.から開催。一昔前だったら怖い地域かもしれないけど、今は平気。少なくてもこの日はここに集まる選手も多いので深夜でも人が適当に歩いてます。
私は友人のマヒナさんと22時頃入場。手荷物を預けるのに$3。すでに、フロアは大盛り上がり大会。ビールは$3。
センターステージの左右には大きなスクリーンにNYCマラソン関連の画像が流れているが、それを除けばただのディスコ。あ、クラブ。フルマラソン後に体を動かすことで翌日の筋肉痛を抑える効果があるのか?でも、結構自分も元気であることを実感。汗もかきました。なんか、皆、マラソンも終わったし、もう、ひと運動しますか!みたいな雰囲気かな。
おすすめ。


バーゲン
■Merchandise and Souvenir Sales

レース翌日の月曜日に朝7時から行われる、オフィシャル商品等のバーゲン。場所はMarathon Eve Dinnerと同じTavern on the Green(の横に設置されたテント)。
私は朝8時ごろ到着したが、すでに来場規制。15分くらい待たされて入場。
しかしこの時間ではすでにサイズ等も含めてよい商品なし。しかもレジがまた長蛇の列。なお、完走Tシャツ等も購入できる。

もし、本当に買いたいのなら7時台に行くべし。前日夜遊びしていたら駄目だね。


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23:47 ||

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2005/11/12>
New York City Marathon 2005
ゴール後
2005年11月6日 10:10スタート

 いよいよ待ちに待ったニューヨークシティマラソンが始まる。思えば今年の2月に抽選を申し込んでから9ヶ月。マラソンの準備はそうでもないが、旅行の準備を含めたこの大会への思い入れの大きさは初フルマラソンに匹敵するくらいだったと思う。


スタートは10時10分予定。スタート地点のStaten Islandには、大会の用意したバスかフェリーで行かなければいけない。私はNew York Public Library発のバスを選択。案内には、6時までにバス乗り場に到着をお勧めするとあったので、当日は朝4時起床。5時に宿を出て5時半にバスに乗るべく行動をした。


この時期のニューヨークの日の出時間は6時半。まだ外は真っ暗。徒歩でNew York Public Libraryに向かう途中に立ち寄ったTimesSquare。さすがに人手もほとんど無く、ネオンだけが輝いている。

バス乗り場
バス乗り場には目標より10分くらい早い5時20分に到着。すでにランナーが集まり始めている。もうここからボランティアも大勢集合。早くも我々とハイタッチ状態。すでに「がんばれ!」とか「前に進むだけ!」とかの応援が飛び交う。

バスはもう何十台も並んでいる。ゼッケンを係りの人に見せて(ジャージのジッパーを下ろして見せて)バスに、順に乗り込んでいく。席が埋まったら出発なので、立ち席になることはない。運良く(ほんとは良くなかった)、最後の一人に入り込みひとつ先のバスに乗り込むことが出来た。

たぶん、Public LibraryからStaten Islandまでは、車で30分くらいだろうか?朝6時前の日曜だから渋滞は無いだろう。ところが、30分くらい経っても全然着きそうな気配が無い。
すると、突然後ろに座っていた男性が、ツカツカと運転席の方に。トイレにでも行きたいのか?と思っていたら、急にバスがユーターン。え?まさか、バスジャック?!

もちろんバスジャックであるわけではなく、実は運転手が道を間違えた模様。って、Staten Islandへの道のりって銀座三越前から横浜ベイブリッジふもとにいくくらい単純なコースのはずなのに・・・。たぶん、これだけの選手を送迎するために急きょ雇われた素人運転手だったんだろう。
ということで、1時間以上かかってスタート地点のStaten Islandに到着。バスの乗客全員から拍手が起こる。正しい道をエスコートした男性はガッツポーズ。これが、アメリカか(笑)。

とはいっても、10時10分スタートだから7時前に到着した時点で十分時間がある。ところが、このスタート前も十分イベント満載なのだ。

トイレ
まずは、朝食をゲット。もちろん無料。ベーグル・バナナ・ヨーグルト・パワーバー。ゲータレードや温かいコーヒー・紅茶まである。ミネラルウォーターにおいては、500ccのペットボトルをまたもや2本もくれる。こんなに飲めません。

トイレの数も噂どおり圧巻。永遠に続く簡易トイレ。もちろん洋式。さすがにスタート前は列になっていたがたぶん10~15分くらいではけるのではないだろうか?

日本にあるように、テーピングをできるスペースとかもあるのだが、これは日本には無いなと思ったのは、自分の名前をウェアに貼るテープを記入するコーナー。このマラソンでは自己主張した方が勝ち。ちなみに私は事前に日本で「I am MASA. From Japan.」ラベルを自作して前後に貼っていたので、不要でした。

スポンジボブ
スタート前までの時間つぶしはまだまだある。まずはオフィシャル写真撮影エリア。要は、ここでオフィシャルのカメラマンに撮ってもらうと後日購入できますよとこうところで、アメリカで人気のスポンジボブといっしょに撮れたりもする。そして、舞台の上ではライブコンサート。これがなかなか良くて1時間以上も聞いてしまっていた。

荷物は、事前に渡されていた袋に入れてゼッケンに指定されているトラックに。ちなみに、案内に「clear goody bag 」と書かれているこれは、ただのビニール袋だ。(破れにくそうと言えばそれがgoodyなのかなぁ・・)
なお、着替え用テント等はないので、女性の方はお気をつけて。

そして、アップ・トイレの後、スタート地点へ。スタートはブルー・オレンジ・グリーンと分かれていて、事前に指定されている。最初の8mileまでは、この色別に若干コースがちがう。つまりスタート前の混雑もとりあえず3つに分散させることで緩和させているのだ。(ちなみに私はグリーン。)

グリーン
この大会、実は主催者がペースランナーを用意している。3:15, 3:30, 3:40, 3:50, 4:00, 4:15, 4:30, 4:45, 5:00, 5:30の各チーム。参加したい人は、前日までのゼッケン受取り時に申告するとそのチームのゼッケン(ウェアの後ろにつける)とそのマイル毎のペースが書かれた腕に巻くテープをくれる。前日、どれに参加しようかと迷ったけど、とりあえず3:30チームを選択。ちなみに、ゴールタイムを3時間30分を狙うと、1mileあたり8分でゴールとなる。マイルという表示に慣れていないので、このキリのいい数字は覚えやすい。(ちなみに、今回のレポートはmile表記です。1mile=約1.6km。適当に換算してください。)

スタート地点。3時間30分チームの風船の下に。約20分くらい前から徐々にスタートラインに向かって移動。
天候はここに到着した時点では少し霧が出ていたが、今は晴れ。寒くもない。上に着ていたウィンドウブレーカーを投げ捨てる。この選手の脱ぎ捨てたウェアは集めて寄付にまわされる。


スタート5分前。ライブで国歌が流れる。そして、大砲の音と共にスタート。今回は42.2kmでなく26.2mileの旅だ。

Verrazano-Narrows
まずは、Verrazano-Narrows Bridge。STATEN ISLANDとBROOKLYNを結ぶ橋だ。この橋、2層になっていて、残念ながら我々グリーンスタートは、この橋の下の層だった。しかし、さすが3万人以上がいっぺんに橋を走ると、ゆれるゆれる。まるで、マットレスの上を走っているかのように、床がぐにゃぐにゃする。

スタートから1mileくらいまではやはり混雑。ペースランナーも目標の8分では刻めず、通過が9:19。しかし、ここからペースランナーも意地になったのか、7分くらい?極端すぎ。(^^)私は2mile通過が7:14。風船をつけたペースランナーと少し距離が開く。

このBROOKLYNに入ると急に気温が高くなった気がする。いや現実、日差しが強い。今日は予報で暑くなりと言っていたが、やはりそのようだ。風は無い。

まずは、郊外の住宅地。すでに応援の人で沿道で埋め尽くされている。その後、メイン通りにでる。日本でいうと、大きな国道といったところか。何車線もの道路に両側には、商店が立ち並ぶ。応援が2重3重に重なるようになる。

3mile LAP 8:02
4mile LAP 7:59

水分補給は3mile以降、1mile毎。水とゲータレードが用意されている。なお、距離表示も1mile毎。しかも公式時計付き。mile表示は大きくはっきりしていて見やすい。なお、5km毎にも距離表示はある。チップによるラップ計測は10Km、ハーフ、35km、そしてゴール。これはmileに合わせていないところがおもしろい。

ここらへんから外人ランナーが真横に併走。私が3:30狙いの表示をつけて走っているので、「大丈夫?」って聞いてきた。その後、何度目のマラソン?とか簡単な会話を交わしながら、進む。

5mile LAP 7:44
6mile LAP 7:55

沿道の応援も圧巻なのは、そこらじゅうでやっているライブバンドによる応援。主催者発表だと100以上らしい。それらの熱い演奏も街頭の応援する人達を盛り上げる。

7mile LAP 8:01
8mile LAP 8:12

8mileくらいから、どうもペースがおかしい。8mileというとえーっと13kmくらい?。併走していた外人選手に先に行ってもらう。ここからブルー・オレンジ・グリーン各コースがひとつにまとまる。

9mile LAP 8:35
10mile LAP 8:07

10mileではちょっと戻したけど明らかにペースダウン。この段階でペースが落ちていくのは今までの経験上無い。
時差ぼけ?お疲れ?睡眠不足?風邪気味?いろいろな理由はあるかと思うけど、何かがちがう。しかしこの距離で、この兆候は先が思いやられる。で、ここで時間に対する緊張が切れる。いいや、せっかくここまで来たのだから、ファンランで楽しんでいこう。そう考えた瞬間から、ストライドが短くなり、走り方が変わる。(後から考えると、そう変わったと思う。)

11mile LAP 8:51
12mile LAP 8:30
13mile LAP 9:13

うわぁー。まだハーフを通過していないのに、どんどんラップが落ちていくぞ。1mile9分を切れなかった時点で4時間を切ることも難しいか。ますますタイムへの執着がなくなる。いいや、楽しめればっていう世界にどっぷり入る。抜かされることに対して何も感じなくなる。

2番目の橋PulaskiBridgeを渡ってQUEENSへ。

14mile LAP 9:38
15mile LAP 10:09

とりあえず、mile毎にラップは取るがすでに興味なし。(^^)

Queensboro
そして、難所にひとつマンハッタンに入るQueensboro Bridgeへ。
この橋が長い。橋なので真ん中に向かって登っていくのだが、これが永遠に続く気がする。
このマラソン、唯一応援がないのが、橋の上だ。つまり、今まで応援に支えられたランナーが唯一孤独になるのが橋の上。歩きたくなるのも、この橋くらいからだろう。

歩いちゃおうかなぁ・・と思いながら、橋の上で16mile通過。

16mile LAP 10:37

そして橋をぐるりとまわりながらMANHATTANへ降りる。
その瞬間・・・・。
ものすごい歓声。えっ?だれか有名人でもいるの?いやいや、みんな我々一般選手に対しての応援だ。その迫力や半端ではない。今までのBROOKLYN、QUEENSの応援もそりゃぁすごかった。でも、MANHATTANはそれ以上。それは主催者が演出しているものでもなんでもなく、たぶんごく自然なニューヨークシティマラソンの姿なのであり、こんな状況が普通にありえるなんて、もう・・・言葉にならない。なに?なぜ?この盛り上がりはどこからくるの?

ここからFirstAvenueをまっすぐ北に上る。まっすぐの直進コースが続く。

17mile LAP 10:00
18mile LAP 10:10
19mile LAP 11:11

MANHATTANに入ってからは、今までの水・ゲータレードステーションの他にスポンジ(スポンジボブというキャラクターのスポンジ!顔が書いてあります。)や、PowerGelステーションが登場。
PowerGelステーションでは、地面がベタベタしてました(笑)。

一時MANHATTANからお別れ。WillisAveBridgeを渡ってBRONXへ入る。

ここら辺から体がきつくなる。まず、姿勢が崩れていたせいか、首筋が痛い。こんなの初めて。少し止まってストレッチ。どうにか痛みは治まる。続いて足が攣りそうな気配発生。富士登山競走で足が攣って飛んでもない経験をしたので、ここでは大事をとって再びストレッチ。体がいろいろなところで悲鳴を上げ始めている。

20,21mile LAP 24:39(20mile計測忘れ)

最後の橋、Madison Avenue Bridgeを渡ってふたたびMANHATTANへ。
あと5mileくらいということは8kmくらい?ああやっとここまで来たという感じ。でも、体は相当辛いがリタイヤするという気持ちはこれっぽっちも起きなかった。たぶん、這ってでも最後まで行けるはず。この環境で、"Dropping Out"を宣言する人はいないだろう。

22mile LAP 11:25
23mile LAP 11:44
24mile LAP 12:26
25mile LAP 12:27

もう、早歩きの方が速いんじゃないかと思うスピード。でも、止まらない。
"Masa--!!"
"GO GO Masa!"
見も知らない人がそう応援してくれる。しかも、叫んで!叫んで応援してくれる。叫ぶ?私に?知らない異国人に?叫んで応援?

体中が痛くて、でもその応援が麻薬となって、気持ちを動かす。足は止まらない。
今回、何百人の街頭に人に自分の名前を呼んでもらったろう?マラソンって個人競技の孤独な戦いだと思っていたけど、ここニューヨークは明らかに違った。この文化と歴史が3万5千人のランナーを集め何十万の応援を呼ぶのだろう。
別の世界を走っていたような、このすごい26.2mileがもう終わる・・・。

26mile LAP 11:59
26.2mile LAP 2:33

ゴール
ゴール。おわったぁ。タイムは4時間16分。めちゃくちゃなタイム。過去最悪。ベストより55分くらい遅い。
でも、不思議とタイムに悔いは感じない。それよりも、この大会に参加できたという満足感の方がはるかに大きい。今回は、なにか別次元なのだ。

強いて今回のタイムの理由を分析すれば、
・疲れか時差ぼけかで15kmくらいから失速。
・気持ち的にファンランモードに簡単に切り替わってしまった
・逆にペースが乱れ、後にこれが体にダメージを溜めた
だろう。でも、今回はどうでもいいや。そんなこと。

ゴール後は、完走メダル。そして、記念写真ゾーン。
防寒の銀紙を体に巻いてもらう。これがあるとないとでは大違い。気温が高めの今回でも、非常に重宝する。
チップの取り外しのために、靴磨きのように足を乗せる台が50mくらい続く!そこに足を乗せるとボランティアが取ってくれる。これはありがたい。
そして、水。給食ゾーン。PowerBarとか、またベーグルとか。(^^)
リンゴもあったね。ニューヨークのリンゴは酸味があってとてもおいしい。そうそう、塩も配っていた。

そういうのがずーっと並んでいて、1kmくらい歩かされてようやく荷物受け渡しのトラックへ。荷物はすぐ出てくる。
この後、家族とかと合う、待ち合わせステーションがあるようだ。
私はこの後、ジャージ等を着込み、全工程終了。

-----------------

とにかく、運営をとっても文句ない大会だった。参加費は日本の
大会に較べると高いが、それ以上の満足度を得られたと思う。

ぜひ、一度は参加してみてもらいたい。
間違えなく★★★★★の大会だった。

すごいよ。ニューヨークシティマラソン。


フルマラソン(ネット) 4時間16分42秒
フルマラソン(グロス) 4時間18分27秒
フルマラソン(グロス)全体順位 12,820位/37,597人
フルマラソン(グロス)男性順位 10,010位24,792人
フルマラソン(グロス)40-44歳順位 2,153位6,827人



【参考】
International Frendship Run 2005
NYCマラソン Race Week Events

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21:24 ||

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2005/11/11>
International Frendship Run 2005
フレンドシップラン2005
11月5日(土)。ニューヨークシティマラソンのプリイベントでもあるインターナショナルフレンドシップランに参加した。これは、米国民以外のニューヨークシティマラソン参加選手が、前日の朝、国連本部前からセントラルパークまでの約4マイル(約6.4km)、各国特徴ある格好をしてジョグする大会だ。

スタート時間は案内によると8時20分。ただその前の8時からAbebe Bikila Awardの表彰式とある。あれ、これってこの前、野口みずきが日本人初受賞とか報道されていたやつじゃなかったっけ?もしかして、彼女もこちらに来てる?だとすると、早めに行って前の方を確保しなければ・・・。ということで、宿舎から7時前には出発。歩いたりジョグしたりで、集合場所である国連本部に7時30分頃には到着した。

Friendship Run1
この時点でもう多くの人が集まっていて、国連の脇の広場に入っている。ここで持参した祭りのハッピ姿に変身。さすがに宿舎からここまでこれを着て参加するのは抵抗があったので(笑)ここで着替えとなった。

うだうだしていると、イタリア人集団が写真を撮ろうと寄ってくる。もちろんOKということで一緒に記念撮影。すでに多くの場所で記念撮影が始まっている。また、あっちこっちで奇声を上げる外人たち。だんだん会場は盛り上がってくる。

Friendship Run2
8時。司会者登場。彼の"Welcome to NY!"の一言でニューヨークシティマラソンに参加していることを実感。ついにキターーーーって感じ。

何人かの挨拶の後、野口みずき登場。日本語と英語で挨拶。日本から来たと思われるカメラマンを中心に写真を撮られていた。

さて、ここからスタート地点の1stAve.に移動してスタート。ここで代々木RCのマヒナさんや、去年もこれに参加してアドバイスをいただいたまっちさん。そして、ランママこと佐藤光子さんにお会いする。1stAve.はすぐ隣だが、この道に出るのに時間がかかりすでに先頭はスタート済み。まぁ、競争じゃないからいいけどね。

Friendship Run3
参加者はどれくらいだろう?アメリカからの参加者がいないのと任意なので数千人くらいか?ニューヨークシティマラソンとしては、おまけ的なイベントなのかもしれないけど、もちろん道路は封鎖。我々に開放している。おまわりさんも、ご苦労様。国連前からまず42ndStr.を西へ。そして6thAve.を北上してセントラルパークに向かうというまさに目抜き通りを外人の我々だけで独占である。
はたして日本で同じように、外人の為だけに、例えば銀座通りを全面閉鎖して走る機会を与えるだろうか?それを考えると、この大会のすごさを考えざるえない。

途中写真とかも撮りながらLSDペースでセントラルパーク到着。その後、セントラルパーク内を少し周回するはずが、後から地図を見るとショートカットしちゃったみたい。(我々の周辺の人みんなが。)でも、無事にゴールに到着。

このゴール地点は翌日の本番のゴールに近いので、すでに観客席やその他の準備が整っていた。明日はここに向かって走るのかとちょっと感慨深め。しかも、ボランティアが既に多数参加。彼らも我々を盛り上げている。

ゴール後、Tavern on the Green横のテントで支給された朝食を食べる。ベーグル・ヨーグルト・バナナ・ゲータレード・水(なぜか500cc2本!)その他。マヒナさんや隣の外人としゃべりながら食べていたら、もう終わりだから出ていってくださいと言われた。周りを見るとほとんど人がいません。(汗)
それでも、公園横でおしゃべりをしていると、野口みずきが横に。おお、日本の大会だったら、ゴール後のこんなところを歩いているなんて考えられないぞ。受賞のおめでとうを声かけた。

あっという間に終わったこのInternational Frendship Run。絶対に日本じゃ味わえない独特の雰囲気と、道路閉鎖やゴール地点での手厚い歓迎に主催者の本気を感じた。特別な大会に参加できたことに大満足でした。

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23:24 ||

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2005/11/09>
NY旅日記7日目
マップ7日目
さぁ、日本へ帰る日。昼ごろの飛行機だから、午前中にニューヨークを観光している時間はない。(美術館やショップはオープンが9時半とか10時でも早い方。)

かといって、ぼけーっと部屋にいるのもなんだし・・・。あ、そうだ、セントラルパークにジョギングしにいこう。

月に200Kmも300Kmも走る人なら簡単に思いつくこんなことも、最終日前日まで考えもしなかった。(^^) でも、がんばりすぎると帰りの荷物に汗ベトベトのウェアとかを入れるのもいやだし、シャワーの時間もあるか微妙なので、そこそこ気持ちだけJOGにすることにする。で、ついでに朝食も食べてくればいいや。


7時半。外に出る。
いやぁーー。この旅行の中で一番寒い。本来はたぶんこれくらいの気温なのだろう。もちろん息も白い。天気もどんより、くもり。今日は午後から雨らしい。

寒いセントラルパーク
セントラルパークはやはりジョガーが多い。公園内周回道路を行く。ぱっと見ると反時計回りが主流のようだ。私も真似る。

もちろんランナーのペースもばらばら。でも、みんなキマっている。音楽聴きながらの人も多い。走友会か、集団で走っている団体もいる。
このセントラルパークにくる前は適当にだらだらスピードでジョグしていたが、この園内の周回は(といっても2kmくらいか?)真面目に走ってみた。なんかニューヨークに敬意を払うつもりで・・・。

その後のゴール
帰り際、ニューヨークシティマラソンのゴール付近へ。すでに、ゴールのゲートは無いが、まだゴール前の観客席等は残されたままになっている。ねずみ色の空の下、祭りの後のさびしい風景がそこにあった・・・。

その後、朝食。近所のコーヒーショップでサンドイッチと熱々コーヒー。焼きたての卵にベーコン・チーズを挟んで$3.24。体が温まる。

さて、部屋に戻る。ランニングシューズやウェアとかもパッキング。その前にふと航空券を確認する。1215の文字。あれ?飛行機出るのって13時半じゃなかったっけ?
実はこの旅行、自分で行程表を事前に作って持っていったのだが、それが間違っていたようだ。正しいのは12時15分の飛行機。さっきまで思い込んでいた13時半ではない。自分としては、2時間前に飛行場に着けばいいと思っていたので、まだまだ時間があると思っていた。が、実は今出ても2時間前は微妙っていう状態。

やばい!と思いながら、残ったものをパッキング。げぇー、入らないよ!やっとの思い出スーツケースを閉める。と、横を見るとお気に入りの小さい「はさみ」が。入れ忘れた!これは機内持ち込みだめだぞ・・・ってことで再び開けて、閉める。あーん、早く閉まれ!!
汗だくになって、部屋とお別れ。もう忘れ物はできないぞ。深呼吸をして最終確認。よし!!

早歩きで駅へ。来た時と逆のルートで飛行場へ。チェックイン1時間20分前。(^^)
のどか乾いたのでビールとか飲んだり、会社へのチョコレートとか買っていたら、最終案内中。やたら最後はバタバタしたけど、帰路の飛行機に無事乗ることができた。

帰りの飛行機はもう何も考えることもないので気楽。映画見てワイン飲んでちょっとウトウトして・・・。

GOOD BY NY
6泊8日のニューヨーク旅行。大きなアクシデントもなく無事に終了することができた。あれもしたかった、これも見たかったというのはいっぱいあるけど、それはまた次の機会に取っておこう。

ニューヨークで、運動の秋と芸術の秋、そして食欲の秋を堪能できた。

とにかく、一人で旅行させてくれた家族に感謝です。サンキュー♪

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23:01 ||

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2005/11/08>
NY旅日記6日目
マップ6日目
さて、一日動き回れるのも今日が最後。がんばろう。

まず朝8時半ごろ、出発。アッパーウェストのH&Hでベーグルを購入。その隣のZABAR'Sでサーモンを3切れプラス、カットされたフルーツを買う。このZABAR'Sは知る人ぞ知る高級総菜屋さんで、「You've Got M@il」でトム・ハンスクがメグ・ライアンに支払いのトラブルに手を貸して助けた店だ。映画で見た印象より小さい。
となりの、ZABAR'S付属のデリでフォークを拝借し、それらを持ってリバーサイドパークへ。そこで、べーグルにサーモンを乗せて朝食。


おいしいねぇ。セントラルパークもそうだが、この公園にもリスがいる。目の前でリスがカリカリしているのを見ながら、静かに朝食。なんか、贅沢な余暇って感じ。火曜日なのにごめんなさいね。皆さん。

サーモンべーグル
さて、ここからほど近いアメリカ自然史博物館見学。これもCityPassで入場。しかし、私が入ったのが81st.入り口という方で正面ではなかった。その為、最初どこに行っていいのかもわからずうろうろ。もし初めて行くなら、ちゃんとセントラルパークウェストの入り口から入った方がいいと思われる。

この博物館も結構おもしろい。哺乳動物の剥製を使った数多くのジオラマや、ティラノサウルス・マンモス等の化石。また、宇宙関連の展示もあり、ビッグバンから現在までをスケールに添って説明したり、太陽と他の惑星の大きさを比較展示したりしている。英語が分からなくても感覚で理解できるようになっている。

セントラルパーク
ここからまたセントラルパークを徒歩で横断。西から東にほぼまっすく渡るとメトロポリタン美術館へ到着。ここはCityPassで入れないので入場券を購入。$15。
ここは、とにかく広い。部屋は碁盤の目のようになっているが、もらったフロアプランを見ても迷う。展示物を見ていると、自分がどっちの方向を向いているのかわからなくなるんですよね。ほんと方位磁石が必要。何ども、ここどこですが?と訪ねてしまった。
でも、ただ広いだけじゃなくて、見所満載。他の美術館もそうだけど、教科書に載っているような絵がガラスとかに覆われているわけもなく、ロープが張られているわけでもなく、飾られている。それこそ、絵の表面とか触れるわけで(触らないけど)、絵の勉強とかしている人とかに取っても、そして我々素人にとってもニューヨークってものすごく美術に触れやすい街だと思う。

ロブスターロール
さて、続いて地下鉄に乗ってグリニッジビレッジへ。チェックしておいたPearl Oyster Barに向かう。ここで、The Pearl Lobster Rollを注文。プリプリのロブスターがこれでもかっていうほどロールパンに詰まっている逸品だ。付け合せのポテトも油っぽくなくておいしい。アイスティをつけて$27は、昼食にしては高いけどまぁ最終日だし。

この後、この周辺を探索後、Blue Noteへ。今日は、イーストビレッジにあるSTOMPというミュージカル(日本でディスカウントチケットをオーダー済み)を8時から見る予定。たぶん10時前に終わるがそのまま帰るのはもったいないので、この近所のジャズクラブでもう一ステージ見ていこうと思っていた。前日ネットでチェックすると、VILLAGE VANGUARDは今日9時のステージが最後のようなので間に合いそうにない。Blue Noteは10:30がラストなのでこちらを選んだ。

店に行ってって予約しないと見れないかと聞くと、予約はタダなんでしなさいと言う。じゃということで名前を告げるが、10時までに来ないと予約はキャンセルするという。予約してあってもいい席は早いもの順なので、9:45頃くるのがお勧めらしい。ただ、ミュージカルが9:45終了予定なので10時も微妙。まぁ、間に合わなくてもどうにかなるだろう。

STOMP
ここでいったん部屋に戻る。そうだ甘いものを食べていないってことで、帰り際ケーキとコーヒーを購入。一休み。30分くらい中途半端な時間が残ったので、少しだけ荷造りもしてみる。だめだぁーー。入りそうにない!!結局、いやなことは後回しってわけで、再びビレッジへ。

途中、TowerRecordで先日聞いたKARRIN ALLYSONと今日聞くDavid SanbornのCDを探して購入。日本に帰ったら復習しよう。

この日見たSTOMPはオフブロードウェイ作品で、ほうきやバケツ、マッチ箱等々身の回りの物を楽器にし、パフォーマンスを見せる劇だ。
座った席は前から2番目。しかし、1番前は座らせないらしい。つまり、また最前列。ディスカウントコードを使って40%オフくらいで買ったチケットだけど、2ヶ月前から買ったので席はいいようだ。
しかし、この最前列。埃が結構すごい。なにせ、舞台ではいろいろな物を使って音の鳴らすのだが、床をたたくのも多いし、ほうきのパフォーマンスはモロに床から埃を巻き上げるからこっちにも飛んできたりする。
迫力はあるけど、きれい好きに人にはたまらないかも。(笑)

終了は定刻の9:45だった。ただ私の席から後ろの出口まで、混雑してまず時間がかかった。ここで5分消化。
外に出てからは、ちょっと走ったり歩いたりで・・・・
ああ、予約打ち切られる10時を3分オーバー。ぎりぎりアウト。でもやっぱり全然OKなのはアメリカ的。なんなくReserveシートに座れました。

BlueNote
今日のDavid SanbornはSax奏者。これにキーボード・ベース・ドラム・パーカッションが加わるバンドだった。貫禄のステージという感じで、曲がどんどん進む。場内も終盤に進むにしたがって盛り上がっていく。あっという間に時間がすぎて終了。いやぁーよかったよ。パチパチパチ。
ちなみにMusicChargeは$45。ちょっと高めだけど、目の前で生のセッション聞けて・・・だからね。

地下鉄は12時を回っていたけど、少なくてもこのビレッジのWest 4th Str.駅からE線での50 St.駅までは全く東京の地下鉄のようで問題なかった。逆に東京の地下鉄の方がへんな酔っ払いとか乗っていて「いや」って感じかも。(^^)

この後、荷造りを半分くらいして、就寝。

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22:55 ||

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2005/11/07>
NY旅日記5日目
マップ5日目
昨晩は夜の2時頃睡眠するも、未だこの旅行に興奮しているのか時差ぼけか、6時にはもう寝ていられない状態になる。結局、ベットから起き、今日の予定を確認・考える。

当初月曜日は、ミュージカルはやっていないものだと思っていた。しかし、この前のミュージカル鑑賞時にもらったPlayBillの後ろに書いてある他のミュージカルのインフォメーションを見ると、いくつかは月曜日も開催されていて、その中に「The Phantom of The Opera(オペラ座の怪人)」があることを発見。昼チケットが取れれば、今晩行ってみようと思う。
持参したパソコンで調べるとオンラインで正規料金ではまだチケットがある。ならTKTSでも出るかなぁ。とりあえずそんな予定を頭に入れて、8時には宿を出発。

NYCマラソン関連グッズのバーゲンに行く

エッグベネフィクト
さて、今日はまだ朝食をしていないので食事に。セントラルパークを少し、散策しながら西から東に移動。今日はちょっと贅沢をしてSarabeth'sのEggs Benedict(マフィンの上にハム、ポーチドエッグ等が乗ったもの)を食べる。セントラルパーク前のプラザホテルに1階部分にありすぐ見つけることができた。
もちろん室内で食べれるが、外でならすぐ案内できるという。寒くもないので、全然OK。($22)

続いてニューヨーク近代美術館(MoMA)へ。朝10:30開場で直後に行ったのだが、すでにチケットを買うために列ができている。CityPassを利用して待たずに入場。
ここは、日本語解説のオーディオ(ヘッドフォンで説明を聞くもの)がタダ!英語で名前が確認できるカード(クレジットカード等)を借りる時に渡し、ヘッドフォン返却時に返してもらう仕組み。
ここの美術館はよかったなぁ。こういうの好き。ここは、ピカソやモネ・ゴッホ等の近代アートの他に建築やデザインに対しても目を向けて展示をしている。全然、肩肘を張らないで見れるという感じで今までの美術館の印象を払拭する内容だ。付属のショップでちょっとしたお土産を購入。

チリ
続いて、ラジオシティミュージックホール近くの事前チェックしておいた屋台へ。Daisy May's BBQ USAというところで、チリスープのビーフシチュー。これが美味。たった$6っていうのもすごすぎ。
レストランとかで出されたら$20くらい取れるかも。この旅行1番のヒット!お勧め!!

腹も膨れたところで、地下鉄に乗って一気にLOWERのTKTSに。前日まで同室の方も利用、お勧めのTKTSだ。ここは午後の部も11時から売り出し(タイムズスクエア店は15時から)、しかもほとんど並ばないという。私はこの日、12時過ぎに着いたのだが、だれも並んでいなかった。で、「オペラ座の怪人」の当日券を50%オフで購入。これに$3の手数料がかかり、1階オーケストラの席が$53。うーん、これは癖になりそう。

朝方はそうでもなかったのだが、歳のせいか、昨日のマラソンの筋肉痛が午後から出てくる。睡眠不足の影響か、体もだるく
グッデンハイム美術館
なってきた・・・。地下鉄でちょっとうとうとしてしまい、おっと乗り過ごすところだった86thStr.で降りて、グッゲンハイム美術館へ。ここではロシア展をやっていたが、その為か、その他の常設展示が少なかったみたい。MoMAに比べると、適当に廻って早々に退散。

この後、いったん宿へ。ネットで今晩の「オペラ座の怪人」のストーリーの予習をして、その後仮眠。やっぱり疲れていたのか、ぐっすり深い眠りで1時間。

今日から、ルームメイトが代わって新しい人入ってきた。京都から来た青年だ。なんと昨日のマラソンに某ツアーで参加し、延泊部分だけこのコンドミニアムを利用したらしい。彼はニューヨークが何回目かで、その中でニューヨークマラソンを知り、走り始めたらしい。このニューヨークシティマラソンが初フルらしい。とてもいい思い出になっただろうね。

と、彼との挨拶もそこそこにブロードウェイに。

オペラ座の怪人
うん、「オペラ座の怪人」いいね。音楽がものすごく耳に残る。演出も凝っているし、オペラ張りの声・歌。ものすごく楽しめました。しかし、ニューヨークの住人っていうのは、こういうのを好きな時に楽しめるんだよね。東京にだってミュージカルはやっているけど、こんなに多くの数の、しかも安く(定価でさえ8掛くらい?ディスカウントチケットなら半額以下!)見ることはできません。うらやましい限りです。

帰りは、またBirdland Jazz Clubへ。ここは当日のミュージカルのチケット(どこでも)を見せるとMusicChargeがかからないんですよね。
まぁ、月曜日なのでアマチュアナイトでしたがそれなりに楽しんで、ジントニックでミニマムチャージ$10だけ。

さて、明日はフルで遊べる最終日だ。

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22:43 ||

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2005/11/06>
NY旅日記4日目
マップ4日目
いよいよマラソン本番当日。昨日買った巻ずしを食べる。うまい。うん。この醤油もありがたいね。今回唯一食べた日本食。

フルマラソンについてはこちらを参照

ゴール後は、へとへと。足も攣りそうだし、ちょっと冷えてきて寒いし。最初は地下鉄で宿に帰るつもりだったが、贅沢してタクシーで帰ろう。

ところが、皆同じことを考えるのか、元々日曜の夕方はタクシーが拾いにくいのか、全然空車のタクシーが通らない。どうしようかなと考えると少し先にバス停を発見。バス停の路線図を見ると宿の近くまで行くバスもあるようだ。待つこと数分。バスに乗り込む。(初日に買ったメトロカードでバスもタダで乗れる。)
完走時にもらった防寒用のシートを羽織っているままだったので、何人かの人におめでとうと言われる。なかなかいい気分。


宿に戻りとりあえずシャワーを浴びる。

ゴール後
後半は曇っていたけど、しっかり日焼けの後がついていた。

で、すぐ着替えて、地下鉄でチェルシーへ。夜はニューヨークに詳しいマヒナさんに案内していただき、食事会だ。

この頃になると、外出時に持っていくものも非常にラフになってくる。ニューヨークに着いた当初は、ガイドブックや会話集とかも持って歩いていたが、今はそれらはもちろん、財布すら持ち歩かなくなった。ポケットに現金とクレジットカード1枚。(クレジットカードはとりあえず2種類待ってきたが1枚でいいと判断。)それとメトロカード。あと、事前に地球の歩き方から切り離してホッチキスで留めておいたタウンマップまさバージョン(笑)、それと地下鉄マップ。全部Gパンやジャンパーのポケットに詰める。これで十分だ。

待ち合わせ場所はチェルシー・ホテル。なんでも、昔は多くの有名人が住んでいたアパートで、ホテルになっても、芸術家や執筆家らが好んでこのホテルに泊まっているらしい。ロビーには絵がいっぱい掛けられている。宿泊者が、このロビーなら無線でインターネットができるのか、女性が3人(ばらばらに)座っていた。で、その3人ともマックのノートパソコンだった。マックのステータスの高さを感じた。

トライベッカグリル
マヒナさんが予約してくれたレストランに移動。Tribeca Grill 。
ロバートデニーロらが経営する有名レストランだ。私は昼間、マラソンで壊れた赤血球を復活させるために、ステーキ!マヒナさんはラム。前菜にブルーチーズとくるみのサラダをシェア。てきぱきと英語堪能のマヒナさんがオーダーしてくれる。(笑)

ビールで乾杯。ワインを飲みながら完走会。というか、あれはすごかった、これもすごいよねと感想会w。二人で約$160はがんばった我々へのご褒美です。

続いて、Copacabanaへ。ここでは、マラソンのPost-Race Celebration Partyというのが行なわれている。こういうところも、外国らしさを味わえる。1時間くらいいて帰路に。

12時頃、帰宅。今日は朝4時起きだったけど、意外とまだ眠たくない。エキサイティングな毎日はまだまだ続く。

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22:30 ||

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2005/11/05>
NY旅日記3日目
マップ3日目
今日は午前と午後にNYCマラソン関連行事あり。結構忙しい。朝食はフレンドシップランで出されるのは知っているが、それまで持たないので、前日近所のAmy's Breadで購入したサンドイッチを食べる。結構いける。

まず、朝一番でフレンドシップランに参加。フレンドシップラン後、道端でうだうだしていると、マヒナさんの友達登場。で、その横をその友達の友達らしい女子マラソン日本記録保持者・野口みずき「さん」登場。つまり、私は野口みずき「さん」の友達の友達の友達という関係が成立。今までより距離がずいぶん縮まって「先日はおめでとうございました。」とご挨拶。自分の中では、彼女とは選手とファンという関係から、知り合いの関係に勝手に昇格させていただいたので、「さん」付けになりました。



FleaMarket
さて、フレンドシップランで使用したはっぴ他を着替えて、その足でAnnex Flea Marketというフリーマーケットへ。ここは、週2回(土日)に開催される骨董を中心としたフリーマーケットで、今年から今までの6th Ave. (from 24th to 27th Sts.)
から、現在の39thStr.に引越しされたようだ。前は入場料として$1取っていたようだが、今回はいらなかった。金運お宝鑑定団に持っていくような品は無く(というかあっても判らず・・(^^))適当に見て、一度宿へ。

午後はメトロポリタンオペラでオペラ鑑賞予定。一応、スーツにネクタイを装備。コートは暑そうだからパス。せっかく重たいの持ってきたんだけどね。

オペラハウスのあるリンカーンセンターまでは徒歩で。途中、Island Burgers and Shakesで昼食。チーズバーガーとどっかでお勧めしていたミルクシェークを頼む。ミディアムを頼んだけどちょっとレア気味かな。ミルクシェークは私には甘すぎた。これがアメリカの味ってやつですかね。素直にビールにしておけばと反省。全部で込み込み$14。

メトオペラ
さすが噂どおり、メトロポリタンオペラハウスは立派な建物。WillCallでネットで予約したチケットを受け取り。時間もあまりないので、せっせと4階まで階段であがる。
舞台までは遠いが、前から2列目だったので特に視界をさえぎるものもなくよく見える。さぁ、開演だ。
演目は「Le Nozze di Figaro(フィガロの結婚)」。ストーリーはやはり予習済み。ただ、昨日の美女と野獣よりは理解しがたい内容だ。
話している言葉はイタリア語。その訳が前方の小さいスクリーンに表示される。ただ、それを見てると劇が見れない。まぁ訳を見てもよくわからないし、前を集中・・・。
しかし、途中で、睡魔が・・・。だって、オペラ音楽って、なんかいい子守唄に・・・。Zzzz。
1幕目終了。一度外に出て、深呼吸。ビールとかシャンペンとか買ってみんな飲んでいるけど、眠くなるから買わない。

2幕目。最初は順調。しかし、また睡魔が・・・。いかんぞ、いかんぞ・・・。Zzzzzz。

オペラ内部
だめだね。これは。2幕目終了後の休憩の時、となりのおばあさんと少し話す。なんでも、このおばあさんはここの会員になっていて年に8度ほど見に来るらしい。そういう人が多いのだろう。そういえば、この席周辺では「お久しぶりぃ」みたいな内輪の雰囲気がある。
で、今日はそのおばあさんの友人が病気で来れなかったんで、あなたが席が取れたんだよ。ここは私の友達の席だったんだ。とか説明された。確かにネットで取るとき、ぽつぽつ空き席があったので、まず会員が優先的に取って、あとから一般客というパターンなのかもしれない。

結局、次の幕もすべて起きていることは出来ずに撃沈。やっぱりこの手のやつはダメだった。ごめんなさい、おばーちゃん。

この後、同じ建物内にあるギフトショップをちょっと物色。とりあえず来年のカレンダーを購入。昔のオペラのポスターが絵になっている。$21也。

オペラが終わったのが17:30くらい。一度宿に帰っている時間もないので、その足でMarathon Eve Dinner(マラソン前夜祭)へ。パスタを腹いっぱい食べて帰路。

巻きずし
途中Tme Warner Center地下のWhole Foods Marketで、今日のデザートのパイナップルと、明日の朝食のすし(トロとアボガドの巻すし)を購入。2つで$9.68は納得プライス。

この二日間、帰宅が11時過ぎだったけど、さすがに明日はフルマラソン本番。7時に帰ってきてマッタリ。ゼッケンつけたり、マラソンのガイドを読んだり。10時にはベットに。

寝たり起きたりで、次の日のマラソン本番を迎える。

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22:22 ||

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2005/11/04>
NY旅日記2日目
マップ2日目
時差ボケか。前日ほとんど寝ていないのに、すぐ目が覚めてしまう。きちんと寝れず、7時には目がはっきり覚める、二日目。

朝食は、前日お持ち帰りの上海ヌードルを部屋の電子レンジでチンする。こういうの便利だね。コンドミニアム。

9時前、行動開始。まず歩いてサークルライン乗り場へ。途中、ホットドックのPapayaを発見。噂の99セントホットドックを食べる。アメリカンサイズではないが、日本基準で大きさもまずまず。でも、めちゃくちゃうまい!ってほどではない。99セントならOKだけど、これが$5だったら高いよってレベルです。



で、サークルライン乗り場へ。これはマンハッタン島を反時計周りに半周して戻ってくるという観光船。河の方からマンハッタンを眺められる2時間のツアーだ。
circleline
CityPassというチケットパッケージを購入してその中のサークルラインのチケットを使用した。このCityPassとは、このサークルラインのほか、エンパイヤステートビルディング・グッゲンハイム美術館・ニューヨーク近代美術館・アメリカ自然史博物館・イントレビット博物館のチケットがセットになって全部で$107.50のところ$53で販売しているもの。(有効期間は9日。ただチケットに発効日は入っていないような気が・・・)
今回、ニューヨーク観光はこのチケットを有効的に使用することで名所を安く周ろうと思う。

周遊船の2階外デッキの右側に陣取る。この周遊は同じコースを戻ってくるので右側でも左側でも基本的に同じなのだが、できれば左側に座った方が正解だったみたい。というのは、進みながら説明があるのだが(英語だからよくわからなかったけどw)、その説明は行きの部分にしかない。マンハッタンは行きは常に左方向にあるので、前半は左が見やすいってわけだ。帰りは私の座った右側がマンハッタン側となるが、その頃には睡魔に襲われる。(^^)

でも、このクルーズ参加は正解。まずマンハッタンの大きさを知ることができる。ミッドタウンの高層ビル街から始まりハドソンリバーを下りながらニュージャージーの洒落た建物やチェルシー・ビレッジあたりを見ながら昨日訪れたロウアーマンハッタン。ここにワールドトレードセンターの二つのビルが建っていたんだぁと考えていると、自由の女神に接近。彼女の左顔から右側へと表情を眺めながら、次はマンハッタンの東側へ。

橋2つ
BrooklynBridge、ManhattanBridgeの下をくぐっていく。Brooklynの工場・港とマンハッタン側の高層ビル。WillamsburgBridgeをくぐったあたりからそのマンハッタンも住宅街か多くのアパートらしきものが見えてくる。ここらへんでユーターン。同じコースを通って出発地に戻る。

船から下りて、近くにあったH&H Bagelsでベーグル購入。イントレビット博物館前で空母を見ながら食べる。その後、このイントレビット博物館に入場。この博物館は空母をそのまま使い、その中に戦闘機とか軍事関連のものが置いてある。なかなか、空母自体中に入る機会がないので、それはそれで結構おもしろい。ただ他のエフ何とかという戦闘機やミグ何とかを見てもふーんという感じ。(ちなみに置いてあるのはアメリカ戦闘機だけではありません。)
空母が博物館
なお、今はもう飛んでいないコンコルドも展示。(これは空母の外だが。)コンコルドの中も見学できるが、狭い。こりゃ窮屈だろうなぁっていう大きさ。いくら速く飛べてもこれじゃなぁーっていうのが感想。

大した距離ではなかったが練習(?)のため地下鉄の駅までバスに乗車。うん、だいじょうぶ。地下鉄でミートパッキングエリアへ。雑誌等でおしゃれな最新スポット的に紹介されていたけど、どうもなんだか・・。入りづらい店が多い。(というか趣味が合いそうにない。)長居もせずに次へ。

次はエンパイヤステートビルディング。入場チケットは先のCityPassについているのでチケット購入の長い列に並ぶ必要はない。ただ、ちょうど陽が沈む時だったので、エレベータが列。30分くらい待ってようやく上へ。まぁおかげで夕日に映えるマンハッタンを拝むことができる。86階の屋外展望台は思っていたほど寒くなかった。11月なのにこの気温はたぶんものすごくラッキーなのだと思う。

次に5番街を歩きながら北上。ロックフェラーセンターまで街見学。なんと、もうロックフェラーセンターのアイススケート場がオープンしていた。結構多くの人がすでに利用している。

ここらへんで急激に疲れが・・・。一人でいると、基本的にずーっと動き回っているから疲れますね。(^^)
ということで、スターバックスで飲み物買って休憩。スケート場の前のフリースペースで、15分うとうとする。で、復活!!

ブロードウェイ
ブロードウェイ・タイムスクエア。すごいね。このネオン。ネオンの見本市みたい。こっちでは路上パフォーマンス。中学生くらいの少年達がダンシング。ニュー・ヨー・クーぅ!!って感じが溢れている。

今日の夜のメインはミュージカル「Beauty and the Beast(美女と野獣)」日本でオンラインでチケット購入済み。ただ、劇場にチケットを取りに行かなければいけない。オンラインで購入時の画面のコピーを見せて券ゲット。購入時にすでに席は決まっているので取りにいく時間は関係ない。ちなみに、席は最前列真ん中です(^^)v

開場まで時間が多少あるので、日本でもおなじみ、おもちゃのToysrusへ。店の中に観覧車が回っています。もちろん人も乗れます。すごい。結構、魅力的なおもちゃとかあったのだが、このでかい箱を持って帰国はできない・・と小さめの子供のお土産を選ぶ。7時台のレジは大混雑だった。

美女と野獣
さて、ふたたびミュージカルを見るべく劇場へ。日本でディズニーのアニメを見て予習してきたので内容は完璧。気楽に楽しむことができた。一番前なので迫力も満点。役者の口からツバが出るのまでよく見れる。みんな気合入っています。
やっぱいいなぁ。ミュージカル。ここだけ別世界。TVや映画では絶対味わえない世界。満足。満足。
ちなみにここで飲んだ休憩中のコーヒー$2って安すぎない!?

さて、今日の夕食は、近所のメキシカンのデリで、タコスプレート$8.98。お持ち帰り。宿で食事。
ふぅ。14時間もぷらぷらしてたよ。おやすみ。

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22:12 ||

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2005/11/03>
NY旅日記1日目
マップ1日目
いよいよ、ニューヨークへの一人旅の始まり。結婚して15年。子供が生まれて13年。一人だけで3泊以上も旅行するなんて初めてだ。しかも、海外。ニューヨーク。準備期間は3ヶ月。さて、どうなることか。

前日のパッキング。ニューヨークは寒いのか暑いのか?オペラを見にいくにはジャケット+ネクタイは必要だよね。だとすると、コートも必要。あ、靴は革靴も。もちろん、ランニングシューズも忘れちゃいけない。そうそう、マラソン用ウェアも暖・中・寒用に3種類。えーっとそれとホテルじゃないんでタオルとかも多めに持っていこう・・・ということで、ものすごい荷物。し・閉める大変。げ、重い。ということで、一人旅だというのに、旅慣れていないせいか、ものすごく大きく重い荷物ができあがった。

当日は朝7時45分、家を出発。妻に池袋まで車で送ってもらい、そこから山手線。日暮里乗換えでスカイライナー。
今までは、リムジンバス・成田エクスプレス、それと家族で行く時は車という手段で成田に行っていたが、今回はうまい時間帯で出るバスや成田エクスプレスがなかったので、初めて京成を使ってみることにした。

でも、日暮里の乗り換えは最悪。だってJRから京成への乗換え口ってエレベータもエスカレータも無い!これってJRの意地悪?スカイライナーに乗ってしまえば快適だけど、大きな荷物を持っている時のこの乗り換え方法は閉口だ。

JL006
さて、成田空港。第2ターミナル。空港カウンターはちょっと並んだけど、WEBチェックインしておいたので手続きはすぐ終了。両替後($高い!)、某クレジット会社のラウンジへ。ここはビール1本まで無料。(ソフトドリンクは何杯でも無料) へん、ビジネスクラスじゃなくたってこういうところでお酒がただで飲めるのさ。(でも、出国前だから長居してると乗り遅れる恐れアリw)

定刻JL006便出発。さっそく映画鑑賞開始。まず「宇宙戦争」。その後、機内インターネットを試してみる。なかなかよろし。でも1時間$10弱は高いなぁ。その後、「バットマンビギンズ」、「ハービー機械じかけのキューピッ」トを見たり寝たりで12時間かかって、ニューヨークへ。おお、マンハッタンの上を飛んでるぞ。ちょっと感激。そういえば、全然ゆれなかったなぁと思いつつ、JFK空港到着。

さて、緊張の入国審査。実は今回の宿は、某日系人経営の○○コンドミニアム。でも、事前届出では(2005年10月より事前にアメリカ国内の滞在住所を事前申告が必要)、コンドミニアムということではなく、個人宅で登録してくれとのこと。(怪しい宿ではないんですけどねw)そんなこんながあって、英語でダダダッーと突っ込まれたら、どう返答したらいいんだ?緊張した顔が表に出たら別室送りか?とか考えながら、自分の番。
"Vacation?"
"Yes.(ニコっと愛想笑い)"
で、おしまい。おいおい。簡単すぎだよ。(笑)

さて、ここからが本番。まずはJFK空港からマンハッタンへ。
いろいろなルートがあるが、一番安いAirTrain+地下鉄ルートを選択。これは時間も意外とかからない。ただタクシーに較べれば駅から荷物を持ち歩かなきゃいけないとかあるけど一人でタクシーはもったいないだろう。いろいろとチャレンジだ!

AirTrain
使用したJALはJFKのTARMINAL 1。AirTrainは空港内の各ターミナルをくるりと巡回後、STATION Dと呼ばれるJAMAICA STATIONもしくはSTATION Aと呼ばれるHOWARD BEACHに進む必要がある。私は地下鉄のE線を使いたいのでJAMAICA STATIONに向かう。
AirTrainの乗り心地はいい。外のニューヨークの田舎の景色を見ながら10分程度で到着。
ターミナル間はタダであるが、このSTATION Dを出るときに初めてお金を払う必要がある。値段は5ドル。改札機右側に自動販売機がある。ここの販売機は日本語も表示される。
ここで、このAirTrainの5ドル分と次に乗るSubway分の2ドル分を同時購入できる。しかし、もし7日間・使用無制限のUnlimitedなMetroCard等を買おうと思っているのであるなら、ここではAirTrainの5ドルだけ購入することだ。
ゲートを出て案内にそって歩くとSubwayとLIRRの駅にすぐ着く。地下鉄へはエレベータで一番下へ。そこにSubwayのMetroCard発売所があるので、7日間Unlimited(7日間使い放題)($24)を購入した。(NYの地下鉄・バスは1回の乗車が$2の定額。つまり7日間で12回乗ると元が取れます。)

さて、緊張の地下鉄。お世辞にも、この駅はきれいとはいえない。乗っている人も・・・ちょっと怖い。おおこれがいわゆるニューヨークの地下鉄かぁ・・。とドキドキ。
しかし、マンハッタンに近づくにつれて乗客も増え、緊張感も消えていった。

私の泊まったところは50St.駅から徒歩7・8分くらいのところ。大きな駅ではないので、エスカレーターなんてない。重いスーツケースを持って地上へ。
宿は前述したように、コンドミニアム。2DKを二人でシェアするタイプ。つまり部屋2つを2人で個々に使用し、トイレ・バスは共用で使用する。コンロ・冷蔵庫や電子レンジも装備。もちろんTVや市内通話無料の電話等も設置してある。パソコンを持参した私は、当初この電話でダイヤルアップでインターネットに接続するしかないなぁと思っていたのだが、ラッキーなことにこのアパートのどこかの部屋の無線LANに接続することができる。(^^)v
もちろん、セキュリティの保証とかは無いが、これで高速で日本にいるのと同様にネットに繋げることができる。
貸し主は(元)日本人。こちらの奥さんと結婚してこちらに長く住んでいる。とても、話好きの気さくなおじさんだ。とりあえず鍵の使い方や諸注意を聞いて、ところで食事でもしませんかということで、近所のタイ料理やで昼食。トムヤンクン・生春巻きにチキンカレーが付く。これでチップ・税金込みで$8.5。リーズナブル。

以下すべて金額は税金、チップ込みの金額です。

で、宿は2組ずつ入れるのだが、今回は前半の4日と後半の2日でペアが違う。前半はなんと女性だった。
彼女は私よりちょっと年上の大阪のお母さん。ものすごく、サバサバしていて、人なつっこく、一緒にいて気の楽な方だった。後半の男性もそうだが、ペアには恵まれたようだ。

宿にいったんもどり、スーツケースを開けて早速、3日後のニューヨークシティマラソンの登録の為にJacob Javits Convention Centerに。ゼッケン等を受け取り、自分用のお土産に帽子とかTシャツとかを購入。

一度、宿に戻り荷物を置いて、地下鉄でグランドゼロへ。ご存じあのワールドトレードセンター跡地だ。
とりあえず、見ておとこうのような気持ちで訪れた。

グランドゼロ
現地につくと、不自然なほど大きな空間。十字架の形に残された柱のモニュメント。そして、当時の状況を説明するパネル。死者名簿・・・。
思っていた以上の重たい雰囲気。多くの人が言葉も無しに囲いの中を見つめている。これから、幾度となくこのロウアーマンハッタンを見る機会があるが、その度にここに建っていた「はず」の2つのワールドトレードセンタービルの幻影を感じることとなる。
うん、ニューヨークに訪れたら、まず最初にここを訪れるべき。
すると、今のアメリカが旅行中見えてくる気がする。

この後、このグランドゼロに至近のCentury21というディスカントショップへ。ディスカントショップというかデパート級の大きさ。とりあえず滞在中に着るジャンパーを買う。$52!タグには「$100お得!(Save $100)」と書いてあった。でも、税込み$52には見えませんぜ。

いつのまにか、陽も沈み夕食時間。ここからChainatownまで歩く。この時点では、まだ「旅行者に見られないようにあんまり地図とか見ちゃいけないんだよ。」っていうだれかの言葉が思い出させる。でも、道わからんよ。いいや、どうせ旅行者さっ。ってか
小龍包
んじで地図を見つつやっと目的地に到着。いや、結構、外人も地図とか堂々と見ていますよ。ケースバイケースだけど、あまりナーバスになることは無いのかなぁとここで勉強。

チャイナタウンの目的地は、噂のジョーズ・シャンハイ(鹿鳴春:Jos's Shanghai)。ここで有名な小龍包をオーダー。プラスビールと上海ヌードル。
さすがに小龍包はうまい。本当にうまい。でも、熱すぎてやけどに注意。8個入りのこれはもう量的にもこれで十分だったかもしらない。後から出てきた上海ヌードル(うどん?)が食べれない。結局、ヌードルはお持ち帰り(ToGo)する。全部で$20。

allyson
実は、行けそうなら(つまり元気なら)、初日からJazzClubとかもどんどん行こうと思っていた。で、考えてみれば日本からの36時間以上まともに寝ていないけど、まだ大丈夫そう。ということで、宿から近いBirdLandに出かける。1時間くらい前に着いてまだガラガラ状態。今日の出演者はKarrin Allysonという女性。PianoとBassを引き連れてのライブ。ほぼ定刻、演奏開始。おお、雰囲気出てるぞ。これが本場のJazzか。ジントニックをちびちび飲みながら、うん満足。この旅行中、時間があればまたJazzを聞きに行きたいと真剣に思う。

宿着、12時前?長い1日。長いブログだね。おやすみなさい。

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21:56 ||

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1万メートル上空からこんにちは
はい。今、私は上空1万メートル、アンカレッジ手前の機内からインターネットしています。衛星経由でインターネットできるんですね。こりゃすごい。ただし、有料。1時間約$10です。

機内より
だから、今回の写真もインターネット接続前にトリミングしました。接続時間にひやひやするなんて、3年くらい前に戻ったみたい。

現在、NY時間で言うと深夜の4時前でしょうか。ですから、機内は電気が消えています。で、みんな寝た振りをしています。私も寝ようとしましたけどやっぱ無理ですね。だって、今夕方5時ですから・・・。

で、この衛星を使った通信ですが、けっして回線速度は速くありません。まぁ、基本的にはメールチェックとかが主目的なんでしょうか?
昔、イリジウム計画とかいって、衛星をいくつも打ち上げて世界中どこでも携帯電話が使えるサービスをアメリカのだれかが構築しようと思って破綻しましたが、今度は同じように衛星を使って世界中どこでも無線LANを使えるサービスを考えている会社があるそうです。

たしかに、旅先でインターネット接続の心配をしなくていいというのは便利かもしれませんね。それくらい、インターネットはライフラインとして定着しつつあるのだと思います。

あ、難しい話ちょっとしたら眠たくなってきました。ではでは。

17:54 ||

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2005/11/02>
いざ、ニューヨークへ
 いよいよ、明日ニューヨークに出発です。いまだ、まだ先のような気もしないでもないですが、現実として、明日の今ごろはまだ飛行機に乗っているはず。

外国、一人旅。不安な要素はいっぱい。

-入国審査で怪しまれて別室送りにならないだろうか?
-変な犯罪に巻き込まれたりしないだろうか?
-多少のトラブルもクリアして無事10時10分にスタート地点に立てるだろうか?
-予定しているエンターテーメントは無事楽しめるだろうか?
-その他致命的な忘れ物とかないだろうか?
-云々・・・

ニューヨークへ
とりあえずノートパソコンは持って行きますが、泊まるところがシェアバス・シェアトイレのアパートメント。インターネットは他の人に迷惑がかからない範囲でダイヤルアップでという環境ですので、どうなるかわかりません。まぁ、1ブロックくらい歩くとスターバックスがあるので、そこで繋げられるかなぁ。とりあえずメールチェックとかはしなければいけないし・・。

ということで、とりあえずブログはちょっと書けたら書くかも程度。詳細は帰国してからということになりそうです。
あ、でも、行きの飛行機の上からインターネット接続ができるようなのでやってみるかも。

ということで、行ってきます。ニューヨーク。
人生80年とすれば、約半分の今。新しい何かが見つけられればすばらしいなぁ。

22:05 ||

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2005/11/01>
仮想日本一周ランニングの旅 2005/10
 総走行距離:7579.2km
東京から紀勢本線南部駅まで

仮想日本一周


10月は過去最高の418km。一気に大阪を抜けました。さて、今年中にどこまで行けるかなぁ。

08:14 ||

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